「Fireworks」カテゴリーアーカイブ

Fireworksに関する記事です。

[Mac]Fireworksで綺麗なグラデーションのgif画像を書き出す手順

[操作手順]
→スライスツールで書き出し対象を選択する
※「ツール」窓が表示されてない時は、ウィンドウ>ツール の順にアクセスする

→「最適化と整列」窓の「最適化」タブで、選択スライスに対して、以下の通り設定する
※「最適化と整列」窓が表示されてない時は、ウィンドウ>最適化 の順にアクセスする

[書き出し画像が256色以上の場合]
GIF
アダプティブ
カラー:256
ロス圧縮:0
ディザ:100%
透明化なし

[書き出し画像が256色以内の場合]
GIF
全色を割り付け
非可逆圧縮:0
ディザ:100%
透明化なし

→command+shift+R(書き出し)で画像を書き出す

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0

Fireworksで綺麗なグラデーションのgif画像を書き出す手順

[操作手順]
→スライスツールで書き出し対象を選択する
※「ツール」窓が表示されてない時は、ウィンドウ>ツール の順にアクセスする

→「最適化と整列」窓の「最適化」タブで、選択スライスに対して、以下の通り設定する
※「最適化と整列」窓が表示されてない時は、ウィンドウ>最適化 の順にアクセスする

[書き出し画像が256色以上の場合]
GIF
アダプティブ
カラー:256
ロス圧縮:0
ディザ:100%
透明化なし

[書き出し画像が256色以内の場合]
GIF
すべての色を割り付け
ロス圧縮:0
ディザ:100%
透明化なし

→Ctrl+Shift+R(書き出し)で画像を書き出す

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Fireworks CS3 9.0

[Mac]ireworksからDreamweaverへオブジェクトを画像ファイル化して貼り付ける方法

オブジェクトを画像ファイル化して、imgタグで貼り付けることができます。

 

[操作手順]
→Fireworksで適当なオブジェクトを選択し、command+C(コピー)を押す

→Dreamweaverのhtml編集中のコードビューにてcommand+V(貼り付け)を押す

→「画像プレビュー」の窓が現れるので、画像形式を選択してOKを押す

→画像ファイルの保存先、ファイル名を決めてOKを押す

→オブジェクトが画像ファイル化され、imgタグが貼られる

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0

FireworksからDreamweaverへオブジェクトを画像ファイル化して貼り付ける方法

オブジェクトを画像ファイル化して、imgタグで貼り付けることができます。

 

[操作手順]
→Fireworksで適当なオブジェクトを選択し、Ctrl+C(コピー)を押す

→Dreamweaverのhtml編集中のコードビューにてCtrl+V(貼り付け)を押す

→「イメージプレビュー」の窓が現れるので、画像形式を選択してOKを押す

→画像ファイルの保存先、ファイル名を決めてOKを押す

→オブジェクトが画像ファイル化され、imgタグが貼られる

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Dreamweaver CS3 9.0

Adobe系アプリケーションでページやレイヤーを中身要素含めてまるっと複製する簡単な方法

「ページ」をマウス選択して右下にある「ページを作成/複製」アイコンへDnDする。
(「レイヤー」をマウス選択して右下にある「ページの作成/複製」アイコンへDnDする。)

この方法は、Illustrator、Photoshop、FireworksなどのAdobe系アプリケーションで共通して使用できます。

[Mac]Fireworksでショートカットキーをカスタマイズする方法

例として、コマンド>テキスト>固定の幅を切り替え にショートカットキー command+shift+K を割り当てます
設定後は、テキストボックスを選択状態にし、command+shift+ で固定の幅へ切り替えできます

 

[操作手順]
→Fireworks>キーボードショートカット の順にアクセスする

→コマンド>テキスト>固定の幅を切り替え を選択する

→キーボード制御 に以下を入力して、変更ボタンを押す
command+shift+K

以上で完了です

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0

Fireworksでショートカットキーをカスタマイズする方法

例として、コマンド>テキスト>固定の幅を切り替え にショートカットキー Ctrl+Shift+K を割り当てます
設定後は、テキストボックスを選択状態にし、Ctrl+Shift+K で固定の幅へ切り替えできます

 

[操作手順]
→編集>キーボードショートカット の順にアクセスする

→コマンド>テキスト>固定の幅を切り替え を選択する

→キーボード制御 に以下を入力して、変更ボタンを押す
Ctrl+Shift+K

→「セットのコピーを編集してください」と表示されるので、OKを押す

→セットのコピーが作成される

→編集>キーボードショートカット の順にアクセスする

→現在のセット:~のコピー を選択し、「セット名の変更」ボタンを押し、任意の名前に変更する

以上で完了です

 

[確認環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0

[Mac]Fireworksで覚えるべきレイヤー操作系ショートカット

選択中のオブジェクトの重なり順序(レイヤーの位置)をショートカットで変更できます。

[ショートカット]
command+↑    前面へ移動する
command+↓    背面へ移動する

command+shift+↑    最前面へ移動する
command+shift+↓    最背面へ移動する

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0