→ファイル>ホーム>右上にある図形アイコンを選択する
→スライドの余白でドラッグアンドドロップする
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
PowerPointに関する記事です。
→ファイル>ホーム>右上にある図形アイコンを選択する
→スライドの余白でドラッグアンドドロップする
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
Ctrlを押しながらマウスクリックする(追加選択)
Shiftを押しながらマウスクリックする(一括選択)
※画面左のスライドメニューが表示されていない場合は、ファイル>表示>標準 の順にアクセスすると表示される
※Ctrl+Shiftを押しながらマウスクリックはできないようです(PowerPointの仕様)
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
・新規スライドの挿入
画面左のスライドメニュー上にて、挿入先のスライドをマウスで選択状態にして、Ctrl+Mを押す
・既存スライドの移動
画面左のスライドメニュー上にて、対象のスライドをマウスでドラッグアンドドロップする
・既存スライドの削除
画面左のスライドメニュー上にて、対象のスライドをマウスで選択状態にして、Deleteキーを押す
※画面左のスライドメニューが表示されていない場合は、ファイル>表示>標準 の順にアクセスすると表示される
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
Ctrlを押しながらオブジェクトをマウスでドラッグアンドドロップすると、ドロップ先に複製ができる
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
Ctrlを押しながら、オブジェクトをマウスドラッグで囲み選択を繰り返す(またはマウスクリックで選択を繰り返す)
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
グループ化 :Ctrl+G
グループ化解除 :Shift+Ctrl+G
※Shiftを押しながらマウスクリックにて、複数のオブジェクトを選択状態にした後に実行する
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
フォントサイズ縮小 Ctrl+Shift+< または Ctrl+{
フォントサイズ拡大 Ctrl+Shift+> または Ctrl+}
※テキストボックス(またはテキスト)をマウスで選択状態にした後に実行する
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010
[ショートカット]
Ctrl+Y(または F4) 直前の操作を繰り返す
※Ctrl+Yには「やり直す」の機能もあります。
※Ctrl+Zの「元に戻す」操作を、Ctrl+Yの「やり直す」で戻すことができます。
[操作手順]
→適当なテキストを選択して編集する。(色を付ける、削除する、罫線を引くなど)
→他のテキストを選択する。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+Y(または F4)
→直前の操作が繰り返されます。
→以後、必要なだけ同様にします。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
PowerPoint 2010
文字を中央ぞろえにする
Ctrl + E
(Center Cはコピーに割り当て済みのため、次のEと思われる。)
文字を左ぞろえにする
Ctrl + L
(Left)
文字を右ぞろえにする
Ctrl + R
(Right)
文字のサイズを大きく
Ctrl + Shift + >
文字のサイズを小さく
Ctrl + Shift + <
オブジェクトを複数選択した状態で、メニューの書式からグループ化を選ぶ。
同様のショートカットは
Ctrl + G
グループ化の解除は
Ctrl + Shift + G