TortoiseSVNのチェックアウト済みフォルダの設定情報を真っさらにする方法

.svn隠しフォルダ/隠しファイルを削除します。(設定ファイルの削除)

 

[注意事項]
本方法は動作実験を終えていません。
TortoiseSVNの運用上、正しいオペレーションなのか判明していません。
ご利用の際は念入りにテストしてお試しください。
致命的なエラーが引き起こされる可能性がございますのでご注意ください。

 

[操作手順]
→Explorerでチェックアウト済みフォルダを開く。

→以下の順にキーを押す。
Alt>T>O

→フォルダオプションが開く。

→「表示」を開く。

→「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」をONにして「OK」を押す。
※作業完了後は設定は元に戻します。

→以下のフォルダを削除する。
.svn

→設定が削除されて真っさらな状態になる。

以上で完了です。

 

[確認環境]
Windows 7 SP1
TortoiseSVN 1.7.6 – 64bit

[Mac]Dreamweaverの「行へ移動」窓の使い方とショートカットキー

コーディング最中、ある行へジャンプしたい時、キーボード操作のみで指定の行番号へ行き来することができます。

 

[操作手順]
→Dreamweaverでコードビューを開く

→以下のショートカットを押す。
command+,

→「行へ移動」窓が表示される。

→行を指定してEnterを押す。

→指定の行へジャンプする。

以上で完了です。

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0

Dreamweaverの「行へ移動」窓の使い方とショートカットキー

コーディング最中、ある行へジャンプしたい時、キーボード操作のみで指定の行番号へ行き来することができます。

 

[操作手順]
→Dreamweaverでコードビューを開く

→以下のショートカットを押す。
Ctrl+G

→「行へ移動」窓が表示される。

→行を指定してEnterを押す。

→指定の行へジャンプする。

以上で完了です。

 

[確認環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0

[Mac]Dreamweaverの「ソースフォーマットの適用」で改行あり/なしをタグ毎に設定する方法

ソースフォーマットの適用の振る舞いは、タグ毎に個別にカスタマイズできます。

 

[操作手順]
→Dreamweaver>環境設定 にアクセスする。
※command+U のショートカットで開けます。

→コードフォーマット>タグライブラリ の順にアクセスする。

→inputタグを選択する。
※今回はinputタグを指定して設定します。(理由は後述)

→改行:改行なし に変更する。
※デフォルト値は、改行:タグの前後

以上で完了です。

 

[inputタグを改行なしに設定した理由]
Dreamweaverのデフォルトでは、inputタグは改行されます。
改行が原因でデザイン上の不都合が生じることがあります。

例えば、テキストボックスとフォームボタンを横並びで配置するデザインの場合は、以下のように二つのinputタグを併記します。
<input name=”” type=”text” placeholder=”検索キーワードを入力してください” class=”textBox”><input name=”” type=”submit” value=”検索” class=”searchButton”>

ここでソースフォーマットの適用をすると、以下のように改行されます。
ブラウザ上では改行コード=スペースとしてレンダリングされる為、デザイン通りになりません。
<input name=”” type=”text” placeholder=”検索キーワードを入力してください” class=”textBox”>
<input name=”” type=”submit” value=”検索” class=”searchButton”>

ちなみに、aタグについては、デフォルトで改行なしになっています。

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0

Dreamweaverの「ソースフォーマットの適用」で改行あり/なしをタグ毎に設定する方法

ソースフォーマットの適用(Alt>C>A)の振る舞いは、タグ毎に個別にカスタマイズできます。

 

[操作手順]
→Dreamweaver>編集>環境設定 にアクセスする。
※Ctrl+U のショートカットで開けます。

→コードフォーマット>タグライブラリ の順にアクセスする。

→inputタグを選択する。
※今回はinputタグを指定して設定します。(理由は後述)

→改行:改行なし に変更する。
※デフォルト値は、改行:タグの前後

以上で完了です。

 

[inputタグを改行なしに設定した理由]
Dreamweaverのデフォルトでは、inputタグは改行されます。
改行が原因でデザイン上の不都合が生じることがあります。

例えば、テキストボックスとフォームボタンを横並びで配置するデザインの場合は、以下のように二つのinputタグを併記します。
<input name=”” type=”text” placeholder=”検索キーワードを入力してください” class=”textBox”><input name=”” type=”submit” value=”検索” class=”searchButton”>

ここでソースフォーマットの適用をすると、以下のように改行されます。
ブラウザ上では改行コード=スペースとしてレンダリングされる為、デザイン通りになりません。
<input name=”” type=”text” placeholder=”検索キーワードを入力してください” class=”textBox”>
<input name=”” type=”submit” value=”検索” class=”searchButton”>

ちなみに、aタグについては、デフォルトで改行なしになっています。

 

[確認環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0

Ctrl+Alt+S の割り当て(Baidu IMEのスクリーンショットを実行するショートカット機能)を解除する方法 ~その2~

Baidu IMEとは、中国系企業が開発したIMEのようです。
メーカー製PCにプリインストールされていることがあります。
この場合は、スクリーンショットを実行するショートカットキー Ctrl+Alt+S が初期設定で割り当てられているようです。

 

以下、Baidu IMEをアンインストールする方法です。

[操作手順]
→タスクバーのスタート>コントロールパネル>プログラム>プログラムのアンインストール の順にアクセスする。

→Baidu IME を選択してアンインストールする。

→PCを再起動する。

→IMEアイコンを右クリック>設定>全般 の順にアクセスして、Baidu IMBaidu IMEEが存在しないことを確認します

以上で完了です。

 

[確認環境]
Windows 7 SP1

Ctrl+Alt+S の割り当て(Baidu IMEのスクリーンショットを実行するショートカット機能)を解除する方法 ~その1~

Baidu IMEとは、中国系企業が開発したIMEのようです。
メーカー製PCにプリインストールされていることがあります。
この場合は、スクリーンショットを実行するショートカットキー Ctrl+Alt+S が初期設定で割り当てられているようです。

 

以下、割り当てを解除する方法です。

[操作手順]
→IMEアイコンを右クリック>設定>全般>Baidu IME>プロパティ の順にアクセスする。
※Baidu IMEの表示がなくてもインストールされている場合があります。
※その際はBaidu IMEを追加して表示します。

→「スクリーンショットのショートカットキー」のチェックを外して適用を押す。

→Ctrl+Alt+S を押して、スクリーンショットが実行されないことを確認します。

以上で完了です。

 

[確認環境]
Windows 7 SP1

[Mac]Dreamweaverのテーブル操作で覚えるべき6つのショートカット

[ショートカット]
control+command+M     セルのマージ(デザインビューで選択中の複数のセルを結合する)
control+command+S     セルの分割(デザインビューで選択中の結合済みセルを分割する)
command+M     行の追加(デザインビューで選択中のセルの隣に行を追加する)
command+shift+A    列の追加(デザインビューで選択中のセルの隣に列を追加する)
command+shift+M    行の削除(デザインビューで選択中のセルの行を削除する)
command+shift+-    列の削除(デザインビューで選択中のセルの列を削除する)

※Dreamweaver>修正>テーブル の順にアクセスすると、テーブル関連のショートカットを確認できます。

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0