google adwordsやyahooプロモーション広告の除外キーワード、部分一致で除外されるかどうか

除外キーワードが部分一致の場合

除外キーワードに含まれるすべての語句が検索に使用された場合に除外される

 

語順が違ったり、間に別の文字が含まれる場合も除外される

除外キーワードの一部だけが含まれている時は除外されない

除外キーワードの途中にスペースが入って分割して2語として検索されても除外される

例)除外キーワード:「テレビ 液晶」

検索キーワード

「テレビ 液晶」除外される

「テレビ 新型 液晶」除外される

「テレビ 液晶 新型」除外される

「液晶 テレビ」除外される

「液晶のテレビ」除外される

「テレビ 32型 液晶」除外される

「32型 テレビ」除外されない

※11 語以上で検索がされた場合、11番目以降に除外キーワードが含まれていても機能しない

「32型 見やすい 安い かっこいい 売れてる 国産 格安 最新型 液晶 プラズマ 省エネ テレビ」除外されない

 

[dreamweaver]ライブラリを使って階層構造に合わせたリンクを自動設定・一括置換ができる

dreamweaverのライブラリ機能でサイト内の共通部分を管理できる。

リンクを階層構造に応じて自動で設定・修正してくれる

複数ページで共通のメニューを一括で設定・修正してくれる

といった便利機能。

[操作方法]

ライブラリファイルを作成する。(拡張子lib)

アセットウィンドウを開きライブラリ一覧(本のアイコン)を表示させる。

HTMLファイルの任意の場所にライブラリファイルをドラッグ&ドロップする。

ライブラリのソースコードが挿入される。このときリンクURLがHTMLファイルの階層に応じて自動で修正される。

またライブラリファイルの内容を変更することで、挿入したHTMLファイルも一括して修正できる。

 

 

例:メニューのライブラリファイル

<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″>
<div class=”クラス名”>
<nav class=”クラス名”>
<ul>
<li><a href=”../2019/0001.html”>商品紹介</a></li>
<li><a href=”../2019/0002.html”>会社紹介</a></li>
<li><a href=”../2019/0003.html”>お問い合わせ</a></li>
</ul>
</nav>
</div>

[excel]エクセルでcountif countifsを使い特定の項目・特定の条件のデータの件数を集計する

[操作方法]

COUNTIF(検索範囲, 検索条件)

条件が複数の場合は

COUNTIFS(検索範囲 1, 検索条件 1, 検索範囲 2, 検索条件 2, …)

これで条件範囲内で検索条件を満たすものを探し、データの個数を集計できる。複数の場合、条件1かつ条件2かつ・・・

式および文字列を指定する場合、「 ” 」で囲む。

検索条件には「?、*」のワイルドカードが使える。

[確認環境]

excel2010

[photoshop][fireworks]透過を含む画像をオブジェクト一杯にpngで書き出す。

[photoshop操作手順]

書き出し元の画像を開く

範囲選択ツールで範囲選択をしCtrl+C このとき範囲選択はアバウトでよい。

CTRL+Nで新しいキャンパスをひらきCTRL+V ここで余計な透過部分を省いたぴったりのサイズの画像となる。

Ctrl+Shift+Alt+Sでweb用に保存。設定はpng-24、透明画像にチェックを入れる。

[fireworks操作手順]

書き出し元の画像を開く

レイヤー>背景>ビットマップを選択

範囲選択ツール(M)で範囲選択をしCtrl+C このとき範囲選択はアバウトでよい。

CTRL+Nで新しいキャンパスをひらきCTRL+V

もう一度CTRL+Nで新しいキャンパスをひらきCTRL+V ここで余計な透過部分を省いたぴったりのサイズの画像となる。

Ctrl+Shift++Rで書き出し。設定はpng32。

[確認環境]

Windows 7 SP1 64bit

adobe fireforks cs3

adobe photoshop cs3 extended