「Illustrator」カテゴリーアーカイブ

Illustratorに関する記事です。

[Mac]Illustratorでオブジェクトを整列させる方法

[操作手順]
→「整列」窓に着目する
※表示されていない場合はShift+F7を押す(トグル切り替え)
※ウィンドウ>整列 の順にアクセスしても同様です

→選択ツールで二つ以上のオブジェクトを選択状態にする

→「整列」窓のオブジェクトの整列を押す

→オブジェクトが整列する

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Illustrator CS4 14.0

Illustratorでオブジェクトを整列させる方法

[操作手順]
→「整列」窓に着目する
※表示されていない場合はShift+F7を押す(トグル切り替え)

→選択ツールで二つ以上のオブジェクトを選択状態にする

→「整列」窓のオブジェクトの整列を押す

→オブジェクトが整列する

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Illustrator CS3 13.0

[Mac]Illustratorのオブジェクトを最小枠サイズの透過PNGで書き出す方法

※IllustratorとFireworksを使用します
※オブジェクトが背景透過で描かれている必要があります

 

[操作手順]
→選択ツールで透明PNGにするオブジェクトのみを選択する
※複数ある場合はまとめて選択する

→command+C を押す(クリップボードへコピーされる)

→command+N を押して、新規ドキュメントを作成する
※オブジェクトサイズよりも新規ドキュメントのサイズを大きくする必要があります

→command+V を押す(画像が貼り付けされる)

→command+shift+option+S を押す(「Webおよびデバイス用に保存」が表示される)

→以下を選択して、名前を付けて保存する
PNG-24
透明部分:ON

→透過PNGファイルが作成される

→作成した透過PNGファイルを Fireworks で開く

→画像部分をマウスクリックして選択状態にする

→shift+option+U を押す(画像部分が最小枠サイズでスライスされる)

→command+shift+R を押す(書き出し の窓が表示される)

→以下を選択して、名前を付けて保存する
書き出し:画像のみ
スライス:スライスの書き出し
選択したスライスのみ:ON
スライスのない領域も含める:OFF

→画像部分が最小枠サイズにスライスされた透過PNGファイルが作成される

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Illustrator CS4 14.0
Fireworks CS4 10.0

Illustratorのオブジェクトを最小枠サイズの透過PNGで書き出す方法

※IllustratorとFireworksを使用します
※オブジェクトが背景透過で描かれている必要があります

 

[操作手順]
→選択ツールで透明PNGにするオブジェクトのみを選択する
※複数ある場合はまとめて選択する

→Ctrl+C を押す(クリップボードへコピーされる)

→Ctrl+N を押して、新規ドキュメントを作成する
※オブジェクトサイズよりも新規ドキュメントのサイズを大きくする必要があります

→Ctrl+V を押す(画像が貼り付けされる)

→Ctrl+Shift+Alt+S を押す(「Webおよびデバイス用に保存」が表示される)

→以下を選択して、名前を付けて保存する
PNG-24
透明部分:ON

→透過PNGファイルが作成される

→作成した透過PNGファイルを Fireworks で開く

→画像部分をマウスクリックして選択状態にする

→Shift+Alt+U を押す(画像部分が最小枠サイズでスライスされる)

→Ctrl+Shift+R を押す(書き出し の窓が表示される)

→以下を選択して、名前を付けて保存する
書き出し:イメージのみ
スライス:スライスの書き出し
選択スライスのみ:ON
スライスのない領域も含める:OFF

→画像部分が最小枠サイズにスライスされた透過PNGファイルが作成される

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Illustrator CS3 13.0
Fireworks CS3 9.0

[Mac]IllustratorからFireworksへオブジェクト/パスのグラデーション効果等を損なわず移動/コピーする方法

[操作手順]
→command+shift+S を押す
※ファイル>別名で保存 の順にアクセスしても同様です

→Adobe Illustrator(*.ai) を選択して保存

→バージョン:Illustrator 8 を選択してOK

→作成された *.ai ファイルをFireworksへDnDする

→Fireworks上で表示される

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Illustrator CS4 14.0
Fireworks CS4 10.0

IllustratorからFireworksへオブジェクト/パスのグラデーション効果等を損なわず移動/コピーする方法

[操作手順]
→Ctrl+Shift+S を押す
※ファイル>別名で保存 の順にアクセスしても同様です

→Adobe Illustrator(*.ai) を選択して保存

→バージョン:Illustrator 8 を選択してOK

→作成された *.ai ファイルをFireworksへDnDする

→Fireworks上で表示される

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Illustrator CS3 13.0
Fireworks CS3 9.0

Adobe系アプリケーションでページやレイヤーを中身要素含めてまるっと複製する簡単な方法

「ページ」をマウス選択して右下にある「ページを作成/複製」アイコンへDnDする。
(「レイヤー」をマウス選択して右下にある「ページの作成/複製」アイコンへDnDする。)

この方法は、Illustrator、Photoshop、FireworksなどのAdobe系アプリケーションで共通して使用できます。

[Mac]Illustratorで直前の操作を繰り返すショートカット

[ショートカット]
command+D     直前の操作を繰り返す

 

[操作手順]
→「長方形ツール」で四角オブジェクトを描く。

→四角オブジェクトをcommand+optionを押しながらマウス左クリックでドラッグする。

→四角オブジェクトが複製される。

→以下のショートカットを押す。
command+D

→四角オブジェクトが等間隔で複製されます。
※押した数だけ連続複製が可能です。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Illustrator CS4 14.0

Illustratorで直前の操作を繰り返すショートカット

[ショートカット]
Ctrl+D     直前の操作を繰り返す

 

[操作手順]
→「長方形ツール」で四角オブジェクトを描く。

→四角オブジェクトをCtrl+Altを押しながらマウス左クリックでドラッグする。

→四角オブジェクトが複製される。

→以下のショートカットを押す。
Ctrl+D

→四角オブジェクトが等間隔で複製されます。
※押した数だけ連続複製が可能です。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Windows 7 SP1
Illustrator CS3 13.0