[操作手順]
1.画面上に描画されているクリップアートをマウス操作(左クリック)で選択します。
2.Ctrl+マウス操作でクリップアートをドラッグ&ドロップすると複製できます。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[操作手順]
1.画面上に描画されているクリップアートをマウス操作(左クリック)で選択します。
2.Ctrl+マウス操作でクリップアートをドラッグ&ドロップすると複製できます。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[操作手順]
1.画面上に描画されている表をマウス操作(左クリック)で選択します。
2.表の左上にあるアンカーマーク(+マーク)にカーソルを合わせます。カーソルアイコンが+マークに変化することを確認してください。そのままドラッグ&ドロップして移動します。
※表は文字列の中に設置されますので、配置には制限があります。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[操作手順]
1.画面上に描画されているクリップアートをマウス操作でドラッグ&ドロップして移動します。
※クリップアートはデフォルトでは「行内」という扱いになっています。
※通常の文字列と同様に画面上に配置されます。ピクセル単位で設置はできません。
以上で完了です。
[発展]
クリップアートを画面上にピクセル単位で配置できるよう設定を変更します。
※図形と同様の扱いになります。
1.クリップアートを右クリック>文字の折り返し>「全面」または「背面」を選択します
2.クリップアートをマウス操作でドラッグ&ドロップして移動します。
※Shift+マウス操作で、水平垂直に移動できます。
※ドット単位で移動するときは、↑↓←→のキーを使います。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[操作手順]
1.画面上に描画されている図形をマウス操作(左クリック)で選択します。
※図形内すべてを対象にするときは、図形選択後にCtrl+Aを押して全選択します。
※一部の文字を選択するときは、マウス操作でドラッグして選択します。
2.Alt>O>P の順にキーを押して「段落」の窓へアクセスします。
3.「インデントと行間隔」タブに入り、間隔のラインに注目します。
4.「行間」を固定値に決定、「間隔」をpt単位で決定してOKを押します。
5.新たに文字を入力して、行間が変わっていることを確認します。
※一部の文字を変更したときは、対象の文字の行間が変化します。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[操作手順]
1.画面上に描画されている表をマウス操作(左クリック)で選択します。
※セルを複数選択するときは、Ctrlを押しながらマウス操作で選択します
※一部の文字を選択するときは、マウス操作でドラッグして選択します。
2.Alt>O>P の順にキーを押して「段落」の窓へアクセスします。
3.「インデントと行間隔」タブに入り、間隔のラインに注目します。
4.「行間」を固定値に、「間隔」をpt単位で決定してOKを押します。
5.新たに文字を入力して、行間が変わっていることを確認します。
※一部の文字を変更したときは、対象の文字の行間が変化します。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[操作手順]
1.画面上のテキストをマウス操作でドラッグして選択します。
※すべての文字を対象にするときは、Ctrl+Aを押して全選択します。
※離れている文字を複数選択するときは、Ctrl+マウス操作でドラッグして選択します。
2.Alt>O>P の順にキーを押して「段落」の窓へアクセスします。
3.「インデントと行間隔」タブに入り、間隔のラインに注目します。
4.「行間」を固定値に決定、「間隔」をpt単位で決定してOKを押します。
5.新たに文字を入力して、行間が変わっていることを確認します。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
Alt>O>Pの順にキーを押すと「段落」の窓で「行間」の設定が可能です。
行間「固定値」と「最小値」はどちらも pt単位で数値を決定します。
似ていますが違いがあります。
「固定値」はいつなんどきも絶対にその数値にしますの意味です。
例えば14ptに決めたとき、絶対に14ptです。
大きなフォントサイズの文字が混じっていて、文字の頭が見切れてしまったとしても14ptを維持します。
「最小値」は最低でもその数値にしますの意味です。
例えば14ptに決めたとき、14ptを超えることがあります。14ptを下回ることはありません。
最低ラインの14ptを維持しつつ、文字の頭が見切れないように自動調整が入るということです。
なお、「1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる」のチェックオプションも行間に関係するようです。
お試しください。
参考
http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/VA102599239.aspx?CTT=1
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[ショートカット]
Ctrl+Shift+F
このキーを押すと「フォント」の窓が開きます。
フォント種別、スタイル、サイズ、色、下線、飾りなどの設定が可能です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[ショートカット]
Alt>O>P
この順にキーを押すと「段落」の窓が開きます。
文字の配置、アウトラインレベル、インデント、間隔、行間などの設定が可能です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
[ショートカット]
Firefox Windows版:Ctrl+W
Firefox Mac版:command+W
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Firefox 31.0
Mac OS X 10.9 Mavericks
Firefox 32.0.1