秀丸エディタにはF11に「アウトライン解析」という機能があります。
プレーンテキストのフォーマットを変更することなく、特定の記述を「見出し」として解釈することで、
アウトラインプロセッサ特有のツリー構造を再現するようです。
[参考]
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru8/outline.html
> テキストの概観をツリー表示として見せるだけでなく、見出しバー,部分編集,折りたたみなど、高度なアウトライン機能をサポートします。
> また、各種プログラムのソース編集にも適しています。
>
> 「アウトライン」というと、アウトラインプロセッサとかツリー構築のことであると解釈されがちですが、テキストファイルにはツリー情報などは無いので、アウトラインとはそのことではありません。
> テキスト内容を一定のルールに従って解析して、ツリー構造として見せます。
http://www.script1.sakura.ne.jp/essey_h/e105b.html
http://jp.corp-sansan.com/blog/geeks/2012/120214.html
[PC環境]
Windows 7 SP1
秀丸エディタ 8.13
一度コメントを承認したユーザーからのコメントは承認する必要がなくなります。
[操作手順]
→WordPressへログインする。
→設定>ディスカッション の順にアクセスする。
→コメント表示条件:「すでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、それ以外のコメントを承認待ちにする」をONにする。(デフォルト:ON)
以上で完了です。
[確認環境]
WordPress 4.0.1
現在、タブで開いて作業中のアクティブなドキュメントを検索対象とします。
タブで開いている他のドキュメントは検索対象にはなりません。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意のファイルを開く。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「現在のドキュメント」を選択する。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0
現在、タブで開いて作業中のアクティブなドキュメントを検索対象とします。
タブで開いている他のドキュメントは検索対象にはなりません。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意のファイルを開く。
→以下のショートカットを押す。
command+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「現在のドキュメント」を選択する。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
現在、タブで開いて作業中のドキュメントの内、マウスの左ドラッグで選択しているテキストの中を検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意のファイルを開く。
→検索対象とするテキストをマウスドラッグで選択状態にする。
→以下のショートカットを押す。
command+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「選択したテキスト」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
現在、タブで開いて作業中のドキュメントの内、マウスの左ドラッグで選択しているテキストの中を検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意のファイルを開く。
→検索対象とするテキストをマウスドラッグで選択状態にする。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「選択したテキスト」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0
現在作業中の定義済みサイト(ローカルサイト)内にあるすべてのドキュメントを検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意の定義済みサイトを開く。
→以下のショートカットを押す。
command+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「現在のローカルサイト全体」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
現在作業中の定義済みサイト(ローカルサイト)内にあるすべてのドキュメントを検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意の定義済みサイトを開く。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「現在のローカルサイト全体」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0
正しく伝えるためには、正しい名称を知らなくてはなりません。
呼び方を忘れてしまった場合は、IMEにて {} または <> を入力、変換すると、かっこ一覧の名称が表示されます。
( ) 丸括弧(まるかっこ) または 小括弧(しょうかっこ)
{ } 波括弧(なみかっこ) または 中括弧(ちゅうかっこ)
[ ] 角括弧(かくかっこ) または 大括弧(だいかっこ)
「 」 鉤括弧(かぎかっこ)
〈 〉 山括弧(やまかっこ)
『 』 二重鉤括弧(にじゅうかぎかっこ)
《 》 二重山括弧(にじゅうやまかっこ)
【 】 隅付き括弧(すみつきかっこ)
〔 〕 亀甲括弧(きっこうかっこ)
以下、覚書
・一般的なブラウザのデフォルトフォントサイズは16pxとなる。(フォントサイズ指定が無い場合の基準値)
・ピクセル指定の際は絶対値となる。
例)font-size:20px; ←20ピクセルが表示される
・パーセント指定の際は相対値となる。(継承元と乗算値に注意しなくてはならない)
例)font-size:125%; ←16px×125%=20ピクセルが表示される
・昔のIEはpx指定のWebページは文字の拡大/縮小ができない。(IE11は文字拡大/縮小が可能でした。IE9以前ができないようです。)
・HTML内にフォントサイズのCSSを記述してはいけない。(見つけ次第CSSへ移動すること)
[参考]
http://gelsol.sub.jp/wp/?p=136
> 基準サイズとなるフォントサイズを指定し、これを基準に相対的に大きさの指定をします。一般的に font-size プロパティを指定しないときのブラウザのデフォルトフォントサイズは 16px です。
> 16px × 0.63 = 10.08px
> 16px × 0.69 = 11.04px
> 16px × 0.75 = 12.00px
> 16px × 0.82 = 13.12px
> 16px × 0.88 = 14.08px
> 16px × 0.94 = 15.04px
> 16px × 1.00 = 16.00px
http://owlish.jp/web/font_size_adjust.html
> CSS px CSS % CSS pt FONT size
> 6px 40% 4.5pt
> 8px 50% 6pt
> 9px 55% 6.75pt
> 10px 65% 7.5pt size=”1″
> 11px 69% 8.25pt
> 12px 75% 9pt
> 13px 82% 10pt size=”2″
> 14px 88% 10.5pt
> 15px 94% 11.25pt
> 16px 100% 12pt size=”3″
> 17px 107% 12.75pt
> 18px 113% 13.5pt size=”4″
> 19px 119% 14.5pt
> 20px 125% 15pt
> 22px 138% 16.5pt
> 24px 150% 18pt size=”5″
> 26px 163% 19.5pt
> 28px 175% 21pt
> 30px 188% 22.5pt
Practice is better than precept.