ガイド(補助線)は大変便利ですが、時には邪魔になることがあります。
ショートカットを活用して、表示/非表示を切り替えます。
[ショートカット]
command+;(トグル) ガイド線を表示/非表示にする
※表示>ガイド>ガイドを表示 の順にアクセスしても同様の結果となります。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
ガイド(補助線)は大変便利ですが、時には邪魔になることがあります。
ショートカットを活用して、表示/非表示を切り替えます。
[ショートカット]
command+;(トグル) ガイド線を表示/非表示にする
※表示>ガイド>ガイドを表示 の順にアクセスしても同様の結果となります。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
ガイド(補助線)は大変便利ですが、時には邪魔になることがあります。
ショートカットを活用して、表示/非表示を切り替えます。
[ショートカット]
Ctrl+:(トグル) ガイド線を表示/非表示にする
※画面表示>ガイド>ガイドを表示 の順にアクセスしても同様の結果となります。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
Fireworksは、縦横にガイド(補助線)を引くことができます。
まずは初期設定でルーラーを表示させる必要があります。
[操作手順] ルーラーを表示する
→以下のショートカットを押す。
command+option+R(トグル)
※表示>定規 の順にアクセスしても同様の結果となります。
[操作手順] ガイド線を引く
→マウスで画面左端(または画面上端)のルーラーを掴んで、画面中央へDnDする。
→ガイド線が引かれる。
[操作手順] ガイド線を削除する
→マウスでガイド線を掴んで、画面左端(または画面上端)のルーラーへDnDする。
※マウスでガイド線が掴めない場合は、ロックを解除する必要があります。
→ガイド線が削除される。
[操作手順] ガイドをロックする/ロックを解除する
→以下のショートカットを押す。
command+option+;(トグル)
※表示>ガイド>ガイドをロック の順にアクセスしても同様の結果となります。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
Fireworksは、縦横にガイド(補助線)を引くことができます。
まずは初期設定でルーラーを表示させる必要があります。
[操作手順] ルーラーを表示する
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+Alt+R(トグル)
※画面表示>ルーラ の順にアクセスしても同様の結果となります。
[操作手順] ガイド線を引く
→マウスで画面左端(または画面上端)のルーラーを掴んで、画面中央へDnDする。
→ガイド線が引かれる。
[操作手順] ガイド線を削除する
→マウスでガイド線を掴んで、画面左端(または画面上端)のルーラーへDnDする。
※マウスでガイド線が掴めない場合は、ロックを解除する必要があります。
→ガイド線が削除される。
[操作手順] ガイドをロックする/ロックを解除する
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+Alt+:(トグル)
※画面表示>ガイド>ガイドをロック の順にアクセスしても同様の結果となります。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
→エクスプローラを起動する。
→任意のフォルダでCtrl+Fを押してファイル検索する。
→アドレスバーの虫眼鏡アイコンをデスクトップへDnDする。
→デスクトップへ検索結果のショートカットファイルが作成される。
以上で完了です。
[使用方法]
→検索結果のショートカットをダブルクリックする。
→エクスプローラで検索結果が表示される。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
[操作手順]
→以下のショートカットを押す。
Windowsキー+R
→以下を入力してEnterを押す。
powershell
→powershell.exe(コンソール)が起動します。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
[操作手順]
→以下のショートカットを押す。
Windowsキー+R
→以下を入力してEnterを押す。
cmd
→cmd.exe(コマンドプロンプト)が起動します。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
[操作手順]
→「.txtファイル」を新規作成する。
→以下、矢印の中のテキストを貼り付けます。(矢印は不要です)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
@echo off
rem Windows 7の純正アプリ「付箋 (StickyNotes)」 をバックアップ
rem Dropboxの中のbackupフォルダへ上書きバックアップされる
copy /y “%APPDATA%\Microsoft\Sticky Notes\StickyNotes.snt” “C:\backup”
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
※上書き確認せずにバックアップします。確認が必要なら copy /y を copy /-y と書き換えてください。
※”C:\backup” へバックアップされます。任意の場所へ書き換えてください。
→拡張子を「.bat」に変更する。
→ダブルクリックして実行する。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
以下のファイルをバックアップします。
C:\Users\≪ユーザー名≫\AppData\Roaming\Microsoft\Sticky Notes\StickyNotes.snt
OSクリーンインストール後の付箋の復元は、「StickyNotes.snt」を元の場所へ戻すだけでOKです。
[操作手順]
→エクスプローラを起動する。
→以下をアドレスバーに入力してEnterを押す。
%APPDATA%\Microsoft\Sticky Notes
→以下のファイルをバックアップする。
StickyNotes.snt
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
[操作手順]
→表の項目名となるセルをマウスで選択状態にする
→ホーム>並べ替えとフィルター>フィルター の順にアクセスする。
→各項目セルの右端にメニュータブが表示されます。
※解除する時も同様の操作をします
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Excel 2010