[ショートカット]
command+スペース IMEの切り替え
[ショートカット]
F6 ひらがな
F7 全角カナ変換
F8 半角カナ変換
F9 全角英数字変換
F10 半角英数字変換
※日本語入力(日本語IME)でタイピング中に使用します
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
[ショートカット]
command+スペース IMEの切り替え
[ショートカット]
F6 ひらがな
F7 全角カナ変換
F8 半角カナ変換
F9 全角英数字変換
F10 半角英数字変換
※日本語入力(日本語IME)でタイピング中に使用します
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Macはcommand+スペースでIMEの切り替えをしますが、ひらがな(Google)、英数(Google)以外は不要に感じます
理由は、ひらがな(Google)モードでも以下のキーを押すことで変換可能だからです
ローマ字をたくさんタイプする際は、その都度変換していては煩わしいため、英数(Google)が必要に感じます
F6 ひらがな
F7 全角カナ変換
F8 半角カナ変換
F9 全角英数字変換
F10 半角英数字変換
[操作手順]
→Google 日本語入力(Google IME)をインストールを完了させる
→Macのシステム環境設定>キーボード>入力ソース の順にアクセスする
→以下二つのみを残す
ひらがな(Google)
英数(Google)
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Google 日本語入力 2.17.2300.1
[操作手順]
→コミットから除外するディレクトリ名(またはファイル名)を仮に「sample」とします
→「sample」を右クリック>TortoiseSVN>バージョン管理から除外し、無視リストに追加 の順にアクセスする
→以下が表示されるので選択する
sample
sample(recursively)
※sampleを選択すると、sampleのみを無視リストに追加します。
※sample(recursively)を選択すると、サブフォルダ以下のファイル/フォルダもすべて無視リストに追加します。
→以下のダイアログが現れる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
> 無視リストに、ファイルパターン
> sample
>
> を追加しました
>
> [OK]
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
または
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
> グローバル無視リストに、ファイルパターン
> sample
>
> を追加しました
>
> [OK]
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
→以上です
以後、通常通りコミットすると除外されていることが確認できます
[参考]
http://tortoisesvn.net/docs/nightly/TortoiseSVN_ja/tsvn-dug-ignore.html