[PowerPoint]パワーポイントでオブジェクトを逆選択する方法

[操作手順]
→オブジェクトをマウスドラッグで囲み選択する(またはマウスクリックで選択する)
※Ctrlを押しながら選択を繰り返すことで複数のオブジェクトを選択(追加選択)できます

→Shiftを押しながらマウスドラッグで画面全体を囲う

→選択状態が反転する(逆選択)

[参考]
http://www.digipot.net/?p=1166

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010

[PowerPoint]パワーポイントでオブジェクトを前面/背面へ移動するショートカット

オブジェクトをマウスクリックで選択後に

Ctrl+Shift+[     図形を最背面へ移動する
Ctrl+[         図形を背面へ移動する
Ctrl+Shift+]     図形を最前面へ移動する
Ctrl+]         図形を前面へ移動する

 

PowerPoint 2010では本ショートカットは動作しないことを確認しました
以下の順にキーを押すことでショートカットを代替できます

Alt>H>G>K     図形を最背面へ移動する
Alt>H>G>B     図形を背面へ移動する
Alt>H>G>R     図形を最前面へ移動する
Alt>H>G>F     図形を前面へ移動する

 

または、以下の手順で操作すると最前面に移動します
→Ctrl+X(切り取り)
→Ctrl+V(貼り付け)
→オブジェクトが最前面に貼り付けられる

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
PowerPoint 2010

[Mac]Illustratorの端点(アンカーポイント)と線(パス)をマウス操作できっちり繋ぐ方法 ~その2~

オブジェクトの整列を使います

[操作手順]
→「整列」窓に着目する
※表示されていない場合はshift+F7を押す(トグル切り替え)
※ウィンドウ>整列 の順にアクセスしても同様です

→選択ツールで二つ以上のオブジェクトを選択状態にする
例)━ ┃ の二つのオブジェクトをマウスドラッグで囲って選択状態にする

→「整列」窓のオブジェクトの整列を使う
例)「水平方向右に整列」を押す

→オブジェクトが整列して、端点(アンカーポイント)と線(パス)がきっちり繋がる
例)━┫ のように繋がる

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Illustrator CS4 14.0

Illustratorの端点(アンカーポイント)と線(パス)をマウス操作できっちり繋ぐ方法 ~その2~

オブジェクトの整列を使います

[操作手順]
→「整列」窓に着目する
※表示されていない場合はShift+F7を押す(トグル切り替え)
※ウィンドウ>整列 の順にアクセスしても同様です

→選択ツールで二つ以上のオブジェクトを選択状態にする
例)━ ┃ の二つのオブジェクトをマウスドラッグで囲って選択状態にする

→「整列」窓のオブジェクトの整列を使う
例)「水平方向右に整列」を押す

→オブジェクトが整列して、端点(アンカーポイント)と線(パス)がきっちり繋がる
例)━┫ のように繋がる

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Illustrator CS3 13.0