[Mac]Photoshopでデザインファイルのテキスト情報を確認する方法

[操作手順]
→ツールバーより「文字ツール」(横書き文字ツール、縦書き文字ツール等)を選択する
※ツールバーが非表示の際は、画面上部メニューより、ウィンドウ>ツール の順にアクセスする

→原稿を選択する

→文字窓を見る
※文字窓が非表示の際は、画面上部メニューより、ウィンドウ>文字 の順にアクセスする

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Photoshop CS4 11.0

Photoshopでデザインファイルのテキスト情報を確認する方法

[操作手順]
→ツールバーより「文字ツール」(横書き文字ツール、縦書き文字ツール等)を選択する
※ツールバーが非表示の際は、画面上部メニューより、ウィンドウ>ツール の順にアクセスする

→原稿を選択する

→文字窓見る
※文字窓が非表示の際は、画面上部メニューより、ウィンドウ>文字 の順にアクセスする

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Photoshop CS3 10.0

[Mac]Photoshop(psd形式)のデザインファイル内のオブジェクトや画像を書き出す方法

[操作手順]
→レイヤー窓を開く
※レイヤー窓が非表示の際は、画面上部メニューより、ウィンドウ>レイヤー の順にアクセスする

→「commandを押しながらオブジェクトを右クリック」でオブジェクトのレイヤーを調べる

→レイヤーの表示/非表示(目のアイコン)を切り替えて、画面上に対象オブジェクトのみを表示させる

→command+shift+S(別名で保存)を押して、フォーマット:PNGで保存する

→保存したPNGファイルをFireworksで開く

→オブジェクトをクリック選択、option+shift+U(矩形スライスを挿入)

→command+shift+R(書き出し)を押して以下の設定にして書き出す
書き出し:画像のみ
スライス:スライスの書き出し
選択したスライスのみ:ON
現在のページのみ:ON

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Photoshop CS4 11.0

Photoshop(psd形式)のデザインファイル内のオブジェクトや画像を書き出す方法

[操作手順]
→レイヤー窓を開く
※レイヤー窓が非表示の際は、画面上部メニューより、ウィンドウ>レイヤー の順にアクセスする

→「Ctrlを押しながらオブジェクトを右クリック」でオブジェクトのレイヤーを調べる

→レイヤーの表示/非表示(目のアイコン)を切り替えて、画面上に対象オブジェクトのみを表示させる

→Shift+Ctrl+S(別名で保存)を押して、ファイル形式:PNG(*.PNG)で保存する

→保存したPNGファイルをFireworksで開く

→オブジェクトをクリック選択、Alt+Shift+U(矩形スライスを挿入)

→Ctrl+Shift+R(書き出し)を押して以下の設定にして書き出す
書き出し:イメージのみ
スライス:スライスの書き出し
選択スライスのみ:ON

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Photoshop CS3 10.0

IE11の「このWebページはスクリプトやActiveXコントロールを実行しないように制限されています。」を出ないようにする方法

Windows 7、IE 11.0の環境にてローカル保存したHTMLファイルを開くと、「このWebページはスクリプトやActiveXコントロールを実行しないように制限されています。」が現れます
「ブロックされているコンテンツを許可」を毎回押すのが面倒なので、設定を変更してダイアログが出ないようにします

 

[操作手順]
→IE11を起動する

→画面右上メニューより、メニュー>インターネットオプション の順にアクセスする
※Alt>T>O の順にキーを押しても同様です

→インターネットオプション窓が現れるので、「詳細設定」タブを開く

→セキュリティ項目の「マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する*」をONにする(デフォ:OFF)

→OKを押してIE11を終了する

→PCを再起動する

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
IE 11.0

GoogleウェブマスターツールにWebサイトを登録する方法

以下、2015年9月18日現在の登録方法です
例として、http://www.sample.co.jp/ を登録する手順を記載します

 

[操作手順]
→Googleウェブマスターツールにアクセスする
https://www.google.com/webmasters/

→[Search Console]にログインする
※Googleアカウント未登録の場合は別途新規取得します

→「Search Console へようこそ」画面が現れる
テキストボックスへ http://www.sample.co.jp/ を入力して、[プロパティを追加]ボタンを押す

→「別の方法」をクリック
「HTML ファイルをアップロード」を選択する

→以下、Googleの説明に従う
> 1. この HTML 確認ファイル (googleXXXXXXXXXXXXXXXX.html)をダウンロードします。
>
> 2. 確認ファイルを http://www.sample.co.jp/ にアップロードします。
>
> 3. ブラウザで http://www.sample.co.jp/googleXXXXXXXXXXXXXXXX.html にアクセスして、アップロードが正しく行われたことを確認します。
>
> 4. 以下の [確認] をクリックします。
>
> 確認状態を維持するには、確認が完了しても HTML ファイルを削除しないでください。

→[確認]ボタンを押すと、以下が表示される
> http://www.sample.co.jp/ の所有権が確認されました。
> 続行

→[続行]リンクを押すと総合メニューへ飛ぶ
この時点で登録は完了しています

[Mac]Photoshopで選択範囲を塗りつぶす方法

[操作手順]
→ツール窓より「長方形選択ツール」を選び、塗りつぶし予定箇所を選択状態にする
※ツール窓が表示されていない場合は、画面上部メニューより、ウィンドウ>ツール の順にアクセスする
※ツールは長押しクリックすると異なるツールを選べます

→ツール窓より「カラーピッカー」を選び、塗りつぶし色を採取する

→ツール窓より「ブラシツール」を選び、画面上部メニュー●アイコンより、「ブラシのマスター直径」のサイズを調整して、選択状態の領域を塗りつぶす
※単色の場合は、ツール窓より「塗りつぶしツール」を選び、選択状態の領域を塗りつぶす

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Photoshop CS4 11.0

Photoshopで選択範囲を塗りつぶす方法

[操作手順]
→ツール窓より「長方形選択ツール」を選び、塗りつぶし予定箇所を選択状態にする
※ツール窓が表示されていない場合は、画面上部メニューより、ウィンドウ>ツール の順にアクセスする
※ツールは長押しクリックすると異なるツールを選べます

→ツール窓より「スポイトツール」を選び、塗りつぶし色を採取する

→ツール窓より「ブラシツール」を選び、画面上部メニュー●アイコンより、「ブラシのマスター直径」のサイズを調整して、選択状態の領域を塗りつぶす
※単色の場合は、ツール窓より「塗りつぶしツール」を選び、選択状態の領域を塗りつぶす

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Photoshop CS3 10.0