選択中のオブジェクトの重なり順序(レイヤーの位置)をショートカットで変更できます。
[ショートカット]
Ctrl+↑ 前面へ移動する
Ctrl+↓ 背面へ移動する
Ctrl+Shift+↑ 最前面へ移動する
Ctrl+Shift+↓ 最背面へ移動する
[確認環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
Fireworksに関する記事です。
選択中のオブジェクトの重なり順序(レイヤーの位置)をショートカットで変更できます。
[ショートカット]
Ctrl+↑ 前面へ移動する
Ctrl+↓ 背面へ移動する
Ctrl+Shift+↑ 最前面へ移動する
Ctrl+Shift+↓ 最背面へ移動する
[確認環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
選択中のオブジェクトのフォントサイズをショートカットで変更できます。
[ショートカット]
command+shift+, フォントサイズを小さくする
command+shift+. フォントサイズを大きくする
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
選択中のオブジェクトのフォントサイズをショートカットで変更できます。
[ショートカット]
Ctrl+Shift+, フォントサイズを小さくする
Ctrl+Shift+. フォントサイズを大きくする
[確認環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
→矩形オブジェクトを選択状態にする。
→画面下プロパティの「丸み」の数値を変更する。
※プロパティが表示されていない場合は、command+F3(トグル)で表示します。
→オブジェクトが角丸の四角形になる。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
[操作手順]
→矩形オブジェクトを選択状態にする。
→画面下プロパティの「角丸の半径」の数値を変更する。
※プロパティが表示されていない場合は、Ctrl+F3(トグル)で表示します。
→オブジェクトが角丸の四角形になる。
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
選択中のオブジェクトをショートカットで整列させることができます。
大別すると4系統、全11種です。
[ショートカット]
command+option+1 左揃え
command+option+2 水平中央揃え
command+option+3 右揃え
command+option+4 上揃え
command+option+5 垂直中央揃え
command+option+6 下揃え
command+option+7 水平均等配置
command+option+8 なし
command+option+9 垂直均等配置
command+option+shift+L テキスト左揃え
command+option+shift+C テキスト中央揃え
command+option+shift+R テキスト右揃え
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
選択中のオブジェクトをショートカットで整列させることができます。
大別すると4系統、全11種です。
[ショートカット]
Ctrl+Alt+1 左揃え
Ctrl+Alt+2 水平中央揃え
Ctrl+Alt+3 右揃え
Ctrl+Alt+4 上揃え
Ctrl+Alt+5 垂直中央揃え
Ctrl+Alt+6 下揃え
Ctrl+Alt+7 水平均等配置
Ctrl+Alt+8 なし
Ctrl+Alt+9 垂直均等配置
Ctrl+Alt+Shift+L テキスト左揃え
Ctrl+Alt+Shift+C テキスト中央揃え
Ctrl+Alt+Shift+R テキスト右揃え
[確認環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
→対象オブジェクトを選択ツールで選択状態にする。
→変更>変形>180°回転 の順にアクセスする。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
[操作手順]
→対象オブジェクトを選択ツールで選択状態にする。
→修正>変形>180°回転 の順にアクセスする。
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
Fireworksのデザインファイル(*.fw.png)中のレイヤに配置されているビットマップ画像を変換して抽出します。
変換先のファイル形式(jpgやpngなど)を選択することはできないようです。
[操作手順]
→コマンド>ドキュメント>レイヤーに分配 の順にアクセスする。
→要素が各レイヤーに分配される。
→ファイル>書き出し の順にアクセスする。
→書き出し:「レイヤーからファイルへ」を選択して、「画像を切り抜き」にチェックを入れて、保存する。
→以下のファイルへ各レイヤーのビットマップ画像が書き出される。
レイヤー_1.jpg
レイヤー_2.jpg
・・・
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0