Fireworksに関する記事です。
[ショートカット]
Ctrl＋Y 直前の操作を繰り返す
※Ctrl＋Yには「やり直す」の機能もあります。
※Ctrl＋Zの「元に戻す」操作を、Ctrl＋Yの「やり直す」で戻すことができます。
[操作手順]
→「矩形ツール」で四角オブジェクトを描く。
→四角オブジェクトをCtrl＋Altを押しながらマウス左クリックでドラッグする。
→四角オブジェクトが複製される。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl＋Y
→四角オブジェクトが等間隔で複製されます。
※押した数だけ連続複製が可能です。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
→Fireworksを起動する。
→画面上部メニューにて、Fireworks＞[Adobe Fireworks CS4 について…] の順にアクセスする。
→スプラッシュ画面でバージョンの確認ができます。
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Fireworks CS4 10.0
[操作手順]
→Fireworksを起動する。
→ヘルプ＞[Fireworks について] の順にアクセスする。
→スプラッシュ画面でバージョンの確認ができます。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
→ツールバーで「スライスツール」を選択する。
※Ctrl＋F2（トグル）でツールバーを表示できます。
→マウス左ドラッグでスライスオブジェクトを作成する。
→作成したスライスオブジェクトを、Ctrl＋Altを押しながらマウス左ドラッグで移動して、任意の場所でドロップします。
※Shift＋Ctrl＋Altを押しながらマウス左ドラッグで水平/垂直が保たれます。
→ドロップ先にスライスオブジェクトの複製が作成されます。
→Ctrl＋Yで連続コピーします。
※Ctrl＋Yを押した回数分の複製が等間隔で作成されます。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
部分拡大：Ctrl＋スペース＋マウス左ドラッグ
[PC環境]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
1.Alt＞M＞C＞C で「キャンバスサイズ」の窓へアクセスします。
2.「新規サイズ」の「幅」、「高」を決めます。
3.「アンカー」の位置を設定して、OKボタンを押します。
アンカーとは基準位置を意味しています。
キャンバスサイズ変更（拡大/縮小）の際にどの位置を基準にするかを指定するものです。
デフォルトでは中央位置になっています。
例）中央位置（テンキーの 5 の位置）へアンカーを設定して、1100×1500px → 1300x1700pxへ変更した場合、上下左右へ100pxが余白追加されます。
例）右上位置（テンキーの 9 の位置）へアンカーを設定して、1100×1500px → 1300x1700pxへ変更した場合、左へ200px、下へ200pxが余白追加されます。
例）左位置（テンキーの 4 の位置）へアンカーを設定して、1100×1500px → 900x1300pxへ変更した場合、上から100px、下から100px、右から200pxが削られます。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
1.Alt＞M＞C＞C で「キャンバスサイズ」の窓へアクセスします。
2.「現在のサイズ」の箇所に注目して「幅」、「高」のピクセルを確認します。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
1.Ctrl＋Nで「新規作成」の窓へアクセスします。
2.キャンバスサイズの「幅」、「高」を決めます。
ブラウザで表示する時の余白を考慮して、左右にプラス100px程のマージンを設けておくのがコツです。
例）幅：900px → 幅：1100pxとするとよい
3.キャンバスカラーを「白」、「透明」、「カスタムカラー」から選択します。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
[操作手順]
1.「選択ツール」、または「ダイレクト選択ツール」を選択します。
※「選択ツール」はツール窓の最上段の左列にあります。
※「ダイレクト選択ツール」はツール窓の最上段の右列にあります。
※ツールが表示されていない時はCtrl＋F2を押します。（現れる/消えるがトグルします）
2.マウス操作で画像レイヤーを選択します。
3.Ctrl+Shift＋Tで「数値を入力して変形」の窓へアクセスします。
4.「属性の拡大・縮小」にチェックを入れます。
このチェックを入れることで、
オブジェクト拡大時は、オブジェクトの枠線や属性も一緒に拡大（太く）するようになります。
オブジェクト縮小時は、オブジェクトの枠線や属性も一緒に縮小（細く）するようになります。
5.「拡大・縮小」を選択してパーセントを決め打ちするか、「サイズ変更」を選択してピクセルを決め打ちします。
以上で完了です。
[参考]
http://www.iltt.info/page/fireworks/reference/02_edit/18.htm
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0
マスクを使う方法があるらしいのですが、ただいま調べ中です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Fireworks CS3 9.0