複数のテキストファイルを比較して差分をとるフリーソフト(RekisaとTortoiseSVNの連携方法)

Rekisa
http://frozenlib.net/rekisa/

Subversion、TortoiseSVN、Visual Studio .NET、サクラエディタなど他のソフトとの連携が可能です
http://frozenlib.net/rekisa/manual/usage_Tie.html

TortoiseSVN
http://tortoisesvn.net/downloads.html

 

[操作手順]
→RekisaとTortoiseSVNをインストールする

→適当なファイルを右クリック>TortoiseSVN>設定>差分ビューアー の順にアクセスする

→以下の通り設定してOKを押す
異なるリビジョンのファイル比較に使用するプログラムの設定:外部(デフォ:TortoiseMerge)
“C:\Rekisa.exe” -Title=%yname “%mine” -Title=%bname “%base”
※C:\Rekisa.exeは環境に応じてRekisaの正しいフルパスに書き換えてください

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
TortoiseSVN 1.8.11, Build 26392 – 64 Bit

複数のテキストファイルを比較して差分をとるフリーソフト

・Rekisa
http://frozenlib.net/rekisa/
差分が見やすいのでメインで使用中
Subversion、TortoiseSVN、Visual Studio .NET、サクラエディタなど他のソフトとの連携も可能
http://frozenlib.net/rekisa/manual/usage_Tie.html

 

・WinMerge
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html

 

・HiWinDiff
http://fefnir.com/soft.htm#hiwindiff
エクセルやワードの比較にも対応する
※yt7j_ipsy12.exe は削除しても動作している
※別途、XTRM Runtime が必要
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/xtrmruntime/

 

・DF
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se113286.html

[Windows]エクスプローラーでリンクファイル(ショートカットファイル)を素早く作成する方法

リンクファイルとは、ファイル/フォルダへのリンクです
実行すると、本体ファイル/フォルダが開きます

 

[操作手順]
→Shift+Ctrlを押しっぱなしで、対象ファイル/フォルダを左クリック選択し、そのままデスクトップの空いている場所へドラッグアンドドロップする

→リンクファイルが作成される(矢印アイコンのあるファイル)
※不要の際はゴミ箱へ削除すればOK(本体ファイル/フォルダに影響はありません)

 

[確認環境]
Windows 8
Windows 7
Windows Vista
Windows XP
Windows 2000

[Windows]SendTo(送るメニュー)に項目を追加する方法

[送るメニューの下準備]
→Winキー+Rを押す

→「ファイル名を指定して実行」窓が現れる

→以下を入力してEnterを押す
shell:sendto

→SendToフォルダが開く
※以下のパスをエクスプローラーで開いた場合と同等です
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo

→ここにアプリケーションのリンクファイル(ショートカットファイル)を置く

 

[リンクファイルの作成方法]
→Shift+Ctrlを押しっぱなしで、対象ファイル/フォルダを左クリック選択し、そのままデスクトップの空いている場所へドラッグアンドドロップする

→リンクファイルが作成される(矢印アイコンのあるファイル)
※不要の際はゴミ箱へ削除すればOK(本体ファイル/フォルダに影響はありません)

 

[送るメニューの使い方]
→適当なファイル(例えば、*.jpg)を右クリック

→「送る」メニュー>任意のアプリケーション の順にアクセスする

→*.jpgが任意のアプリケーションで開かれる

 

[参考]
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1109/30/news131.html

[Excel]エクセルで現在の日付と時刻を動的に更新する関数

TODAY関数およびNOW関数を使用します。
・現在の日付を取得する関数       =TODAY()
・現在の日付と時刻を取得する関数    =NOW()

※TODAY関数およびNOW関数の計算結果は、ワークシートが再計算されたとき、またはこの関数を記述したマクロが実行されたときにだけ更新されます。

 

[参考]
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HP010070472.aspx

 

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Excel 2010

秀丸エディタでメモ帳のようにF5ショートカットキーで日付挿入する方法

[操作手順]
→秀丸エディタ起動する

→その他>キー割り当て の順にアクセスする

→以下を選択してOKを押す
キー:「F5」
コマンド:「挿入系」「日付と時刻」

→秀丸エディタを再起動する

→F5を押すと以下のフォーマットで日付が挿入される
15/10/06(火) 10:40:42

[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
秀丸エディタ 8.52 32bit edition

[Mac]Photoshopでオブジェクトの透明度を調べる

[操作手順]
→レイヤー窓を開く
※レイヤー窓が非表示の際は、画面上部メニューより、ウィンドウ>レイヤー の順にアクセスする

→「commandを押しながらオブジェクトを右クリック」でオブジェクトのレイヤーを調べる

→レイヤー窓の「不透明度」と「塗り」の%を確認する
※不透明度の真左メニューの「通常」が「乗算」などになっている場合も透明に見えることがある

 

[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Photoshop CS4 11.0