[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→画面右上のメニュー>オプション>セキュリティ>パスワード>保存されているパスワード の順にアクセスする。
→パスワード変更対象のメールアカウントを選択して削除する。
→Thunderbirdを再起動する。
→送受信すると「パスワードを入力してください」の窓が表示される。
→パスワードを入力してOKを押す。
※「パスワードマネージャにこのパスワードを保存する。」のチェックをONにすると、パスワードが保存されます。
※チェックをOFFにすると、メール受信の度に「パスワードを入力してください」の窓が表示されます。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Thunderbird 31.3.0
Thunderbird起動>画面右上のメニュー>[オプション]>[アカウント設定]>[編集とアドレス入力]
HTML形式でメッセージを編集する:OFF(デフォルト:ON)
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Thunderbird 31.3.0
[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→ツール>アカウント設定 の順にアクセスする。
→削除対象のメールアカウントをマウスクリックして選択状態にする。
→アカウント操作>アカウントを削除 の順にアクセスする。
→「本当にアカウントを削除してもよろしいですか?」の窓でOKを押す。
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Thunderbird 31.3.0
[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→画面右上のメニュー>オプション>アカウント設定 の順にアクセスする。
→削除対象のメールアカウントをマウスクリックして選択状態にする。
→アカウント操作>アカウントを削除 の順にアクセスする。
→「本当にアカウントを削除してもよろしいですか?」の窓でOKを押す。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Thunderbird 31.3.0
[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→ツール>アカウント設定 の順にアクセスする。
→アカウント操作>メールアカウントを追加 の順にアクセスする。
→以下、メールアカウントの情報を入力して適宜進める。
あなたのお名前
メールアドレス
パスワード
※多くの場合、プロバイダのWebサイト、お手紙、通知書などにメーラー別設定について記載があります。
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Thunderbird 31.3.0
[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→画面右上のメニュー>オプション>アカウント設定 の順にアクセスする。
→アカウント操作>メールアカウントを追加 の順にアクセスする。
→以下、メールアカウントの情報を入力して適宜進める。
あなたのお名前
メールアドレス
パスワード
※多くの場合、プロバイダのWebサイト、お手紙、通知書などにメーラー別設定について記載があります。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Thunderbird 31.3.0
[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→Thunderbird>Thunderbirdについて の順にアクセスする。
→自動的に更新版のDLが始まる。
→DLを終えると「再起動して更新」ボタンが現れるのでクリックする。
→Thunderbirdが再起動される。
→同様にアクセスすると、バージョンが更新されており、「Thunderbirdは最新バージョンです」と表示される。
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Thunderbird 31.2.0 → Thunderbird 31.3.0
[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→ヘルプ>Thunderbirdについて の順にアクセスする。
→自動的に更新版のDLが始まる。
→DLを終えると「ダウンロードした更新を適用」ボタンが現れるのでクリックする。
→Thunderbirdが再起動される。
→同様にアクセスすると、バージョンが更新されており、「Thunderbirdは最新バージョンです」と表示される。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Thunderbird 11.0.1 → Thunderbird 31.3.0
[ショートカット]
control+スペース Spotlight検索窓の表示
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
bugfix等でCSSを修正したいが、*.css ファイルの変更は最小限に止めたいことがあります。
HTML内に記述するCSSのほうが優先順位が高いことを利用します。
例)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<link href=”css/*.css” rel=”stylesheet” type=”text/css” />
<style type=”text/css”>
<!–
#mainImg {
height:0px;
}
–>
</style>
</head>
<body>
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
Practice is better than precept.