「Dreamweaver」カテゴリーアーカイブ

Dreamweaverに関する記事です。

Dreamweaverでテーブルの中身をまるっとコピー&ペーストするショートカット

以下のショートカットを使います。
Ctrl+C     コピー
Ctrl+V     貼り付け

 

[操作手順]
→デザインビューを開く。

→Ctrlを押しながら、コピー対象のテーブルセルをマウスクリックして選択状態にする。
※Ctrlを押しながら連続クリックで複数セルを選択状態にすることも可能です。

→以下のショートカットを押す。
Ctrl+C

→デザインビューの空いているスペースをマウスクリックして選択状態を解除する。

→Ctrlを押しながら、ペースト対象のテーブルセルをマウスクリックして選択状態にする。

→以下のショートカットを押す。
Ctrl+V

→テーブルセルがペーストされる。

→デザインビューの空いているスペースをマウスクリックして選択状態を解除する。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0

[Mac]Dreamweaverでテーブルの行を挿入(または 列を挿入)するショートカット

以下のショートカットを使います。
command+M        テーブルの行を挿入
command+shift+A     テーブルの列を挿入

 

[操作手順]
→デザインビューを開く。

→commandを押しながら、テーブルのセルをマウスクリックして選択状態にする。
※commandを押しながら連続クリックで複数セルを選択状態にすることも可能です。

→以下のショートカットを押す。
command+M(または command+shift+A)
※修正>テーブル>行の挿入(または 列の挿入) の順にアクセスしても同様です。

→テーブルの行が挿入(または 列が挿入)される。

→デザインビューの空いているスペースをマウスクリックして選択状態を解除する。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0

Dreamweaverでテーブルの行を挿入(または 列を挿入)するショートカット

以下のショートカットを使います。
Ctrl+M        テーブルの行を挿入
Ctrl+Shift+A     テーブルの列を挿入

 

[操作手順]
→デザインビューを開く。

→Ctrlを押しながら、テーブルのセルをマウスクリックして選択状態にする。
※Ctrlを押しながら連続クリックで複数セルを選択状態にすることも可能です。

→以下のショートカットを押す。
Ctrl+M(または Ctrl+Shift+A)
※修正>テーブル>行の挿入(または 列の挿入) の順にアクセスしても同様です。

→テーブルの行が挿入(または 列が挿入)される。

→デザインビューの空いているスペースをマウスクリックして選択状態を解除する。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0

[Mac]Dreamweaverのテンプレート.dwtに「編集可能領域」を素早く挿入するショートカット

以下のショートカットを使います。
command+control+V     編集可能領域を挿入

 

[操作手順]
→任意の「テンプレート.dwt」ファイルを開く

→コードビューを開く。
※コードビューとは、エディタビュー、テキスト入力できる窓のことです。

→「編集可能領域」を挿入したい場所へキャレットを合わせる。
※キャレットとは、テキスト入力時に点滅している I マークのことです。

→以下のショートカットを押す。
command+control+V
※挿入>テンプレートオブジェクト>編集可能領域 の順にアクセスしても同様です。

→「新規編集可能領域」の窓が表示されますので、名前を付けてOKを押す。
例)EditMain

→「編集可能領域」が挿入される。

以上で完了です。

 

[参考]
http://www.adobe.com/jp/devnet/dreamweaver/articles/using_template_part1.html

 

[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0

Dreamweaverのテンプレート.dwtに「編集可能領域」を素早く挿入するショートカット

以下のショートカットを使います。
Ctrl+Alt+V     編集可能領域を挿入

 

[操作手順]
→任意の「テンプレート.dwt」ファイルを開く

→コードビューを開く。
※コードビューとは、エディタビュー、テキスト入力できる窓のことです。

→「編集可能領域」を挿入したい場所へキャレットを合わせる。
※キャレットとは、テキスト入力時に点滅している I マークのことです。

→以下のショートカットを押す。
Ctrl+Alt+V
※挿入>テンプレートオブジェクト>編集可能領域 の順にアクセスしても同様です。

→「新規編集可能領域」の窓が表示されますので、名前を付けてOKを押す。
例)EditMain

→「編集可能領域」が挿入される。

以上で完了です。

 

[参考]
http://www.adobe.com/jp/devnet/dreamweaver/articles/using_template_part1.html

 

[PC環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0

[Mac]Dreamweaverで直前の操作を繰り返すショートカット

[ショートカット]
command+Y     直前の操作を繰り返す

※command+Yには「やり直す」の機能もあります。
※command+Zの「元に戻す」操作を、command+Yの「やり直す」で戻すことができます。

 

[操作手順]
→HTMLページ上のある画像をデザインビューでマウス選択する。

→プロパティ窓の「幅」「高さ」の丸矢印アイコンをクリックする。

→imgタグにwidth属性とheight属性が挿入されたことを確認する。
例)<img src=”img/0001.jpg” width=”200″ height=”125″ />

→他の画像をデザインビューでマウス選択する。

→以下のショートカットを押す。
command+Y

→imgタグにwidth属性とheight属性が挿入されたことを確認する。

→以後、必要なだけ同様にします。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0

Dreamweaverで直前の操作を繰り返すショートカット

[ショートカット]
Ctrl+Y     直前の操作を繰り返す

※Ctrl+Yには「やり直す」の機能もあります。
※Ctrl+Zの「元に戻す」操作を、Ctrl+Yの「やり直す」で戻すことができます。

 

[操作手順]
→HTMLページ上のある画像をデザインビューでマウス選択する。

→プロパティ窓の「幅」「高さ」の丸矢印アイコンをクリックする。

→imgタグにwidth属性とheight属性が挿入されたことを確認する。
例)<img src=”img/0001.jpg” width=”200″ height=”125″ />

→他の画像をデザインビューでマウス選択する。

→以下のショートカットを押す。
Ctrl+Y

→imgタグにwidth属性とheight属性が挿入されたことを確認する。

→以後、必要なだけ同様にします。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0

[Mac]Dreamweaverで原稿を括っているh1~h6タグ、pタグを素早く変更、削除する方法

デザインビューで操作するのがポイントです。
※コードビューでは挙動が異なります。

[操作手順]
→Dreamweaverのデザインビューで原稿をダブルクリックして選択反転させる。

→以下のショートカットを使う。
削除:command+0
h1タグ:command+1
h2タグ:command+2
h3タグ:command+3
h4タグ:command+4
h5タグ:command+5
h6タグ:command+6
pタグ:command+shift+P

→例)<p>今日はいい天気</p> から、<h1>今日はいい天気</h1> に変更されます。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0

[Mac]Dreamweaverで素早くタグ付けするショートカット

[ショートカット]
h1タグ:command+1
h2タグ:command+2
h3タグ:command+3
h4タグ:command+4
h5タグ:command+5
h6タグ:command+6
pタグ:command+shift+P
strongタグ(ボールド):command+B
emタグ(イタリック):command+I
brタグ:Shift+Enter
テキストをタグで囲う:command+T

 

[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0