=SUMIF(検索する範囲,検索する条件,合計する範囲)
と入力する。
=SUMIF(D3:D8,F4,E3:E8)
範囲はセル:セル 検索範囲と合計範囲は同じ形で指定する。合計は省略する。
=SUMIFS (検索する範囲, 条件範囲1, 条件1, 条件範囲2, 条件2, )
で複数の条件を満たす場合になる
=SUMIF()+SUMIF()
とすることで、orの条件設定が可能
検索条件の指定
※「」の中身を入力する。
・指定の値と等しい場合は直接入力 セルと等しい場合も直接入力「B12」
検索する条件に文字列を入れる際は「”文字列”」と””で囲う。
日付の場合は 「”2019/11/19″」 と入力すればOK
・指定した値以上、以下等
記号 | 内容 |
---|---|
< | 未満 |
> | 超過(指定した値より大きい) |
<= | 以下 |
>= | 以上 |
<> | 指定した値以外 指定した値と等しくない |
この記事を書いた人
新着記事
- 2020.02.26FileZilla【FileZilla】FTPでサーバーにファイルを転送する
- 2019.12.18Excel[Excel]SUBTOTAL関数で合計に影響を与えない小計項目を作る。
- 2019.12.18Excel[Excel]全角を半角に、半角を全角にする
- 2019.12.18Excel[Excel]同じ列に既に入力されている文字列を簡単に再入力