https://www.google.com/webmasters/tools/disavow-links-main
より、以前にアップロードしたリンク否認ファイルをダウンロードします。
※以前にアップロードしていない場合はダウンロードできません。
*_20141008T143255Z_DisavowLinks.csv
をメモ帳などのテキストエディタで開きます。
UTF-8コメント行の日本語は正常に表示されるようになります。
※ダブルクリックすると、エクセルで開いて、コメント行は文字化けしてしまいます。
[参考]
https://support.google.com/webmasters/answer/2648487?hl=ja
[操作手順]
1.Googleウェブマスターツール リンクの否認 のページへアクセスします。
https://www.google.com/webmasters/tools/disavow-links-main
2.以前に否認したサイトを選択して「リンクの否認」をクリックします。
3.確認の画面が表示されますので、再び「リンクの否認」をクリックします。
4.以下のような画面になります。
> 次のファイルには否認済みのリンクのリストが含まれています。リストを編集するには [ダウンロード] をクリックしてください。
>
> 「ファイル名」 「ダウンロード」「削除」
>
> 「ファイルを選択」
> 「送信」「完了」
※過去にアップロード済みのテキストファイルが存在しない場合は、以下のようにテキストファイルをアップロードする画面が表示されます。
> 否認するリンクのみを含むテキスト ファイル(*.txt)をアップロードしてください。
>
> 「ファイルを選択」
> 「送信」「完了」
5.「ダウンロード」をクリックしてテキストファイルを確認します。
以上で完了です。
[参考]
https://support.google.com/webmasters/answer/2648487?hl=ja
http://www.seohacks.net/blog/penalty/disavow_matome/
[初めに]
ページランクに影響する悪質なリンクや品質の低いリンクを見つけたが何らかの理由で削除できない場合は、Googleウェブマスターツールでそのリンクを否認することができます。
否認されたリンクはGoogleのサイト評価の考慮から外されます。
[操作手順]
1.否認するリンクのみを含むテキストファイル(UTF-8 または 7-bit ASCII)を作成します。
以下に引用します。
> 1 行につき 1 つのリンクを記載します。あるドメイン(例: example.com)からのリンクをすべて無視するよう Google に指定するには、「domain: example.com」という行を追加します。否認するリンク以外の情報を記入する行の先頭には「#」文字を追加してください(# で始まる行はすべて無視されます)。自分のサイトへのすべてのリンクのリストをアップロードしないようご注意ください。アップロードするのは、Google に無視するよう指定するリンクのみが記載されたテキスト ファイルです。
> 例
>
> 有効なファイルの例は次のとおりです:
>
> # example.com のほとんどのリンクは削除されたが、以下のファイルは削除されなかった
> http://spam.example.com/stuff/comments.html
> http://spam.example.com/stuff/paid-links.html
> # spamdomain1.com の所有者に 2012 年 7 月 1 日に連絡し
> # リンクの削除を依頼したが回答なし
> domain:shadyseo.com
2.否認するリンクのリストをアップロードします。
以下に引用します。
> 1.リンクの否認ツール ページにアクセスします。
> https://www.google.com/webmasters/tools/disavow-links-main
> 2.ウェブサイトを選択します。
> 3.[リンクの否認] をクリックします。
> 4.[ファイルを選択] をクリックします。
>
> 注: 新しいファイルをアップロードすると、以前にアップロードしたファイルがすべて置き換えられます。
以上で完了です。
[参考]
https://support.google.com/webmasters/answer/2648487?hl=ja
http://www.seohacks.net/blog/penalty/disavow_matome/
[操作手順]
1.Googleウェブマスターツールへアクセスします。
https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja
2.以下の手順で進みます。
> 自分のサイトへのリンクをダウンロードする
>
> 1.ウェブマスター ツールのホームページで、該当するサイトをクリックします。
> 2.ダッシュボードで [検索トラフィック]、[サイトへのリンク] の順にクリックします。
> 3.[リンク数の最も多いリンク元] の [詳細] をクリックします。
> 4.[その他のサンプル リンクをダウンロードする] をクリックします。[最新のリンクをダウンロードする] をクリックすると日付も確認できます。
3.「*_20141007T082811Z_ExternalLinks_SampleLinks.csv」を開いてURLを確認します。
4.エクセルまたはテキストエディタの行数で被リンク数を確認します。
以上で完了です。
[参考]
https://support.google.com/webmasters/answer/2648487?hl=ja
https://www.google.com/webmasters/
世界中のユーザーからサイトがどのように見えているかを知ることができます。
Googleからサイトがどのように認識されるかを確認することができます。
Google検索のサイトパフォーマンス、読み込み速度を最適化できるようになります。
[参考]
https://support.google.com/webmasters/answer/4559176?hl=ja
[操作手順]
1.Windowsキー+Rを押して、「ファイル名を指定して実行」の窓へアクセスします。
2.「msconfig」と入力してOKを押します。※「」は入力から省きます。
3.「スタートアップ」タブを選択します。
4.スタートアップ項目の不要なアプリケーションのチェックを外し、適用 -> OKを押します。
以上で完了です。
[参考]
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/180disabl_autorun/disabl_autorun.html
[PC環境について]
Windows 7 SP1
[操作手順]
1.Explorerを開きます
2.Alt+Vを押して、中アイコン、または大アイコン、または特大アイコンを選択します。
3.フォルダのアイコンの絵柄で中身に何のファイルが入っているのか、空っぽなのかを判別することができます。
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
[操作手順]
1.Explorerを開きます。
2.ファイルネームの先頭の半角数字、アルファベットキーを押します。
3.該当ファイルが選択状態になります。
以上で完了です。
[発展]
キーは続けて入力することが可能です。
例)678.jpg、678.jpg、679.jpgのファイルがあるとき、678と素早くキーを押すことで、678.jpgが選択状態なります。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
1.以下の場所から sdksetup.exe をダウンロードします。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware/gg454513
> スタンドアロンのデバッグ ツール (SDK for Windows 8.1 に付属) の入手
> (英語のみ)
2.sdksetup.exe を実行します。
3.「Debugging Tools for Windows」のみにチェックを入れてインストールを進めます。
4.kill.exeは以下の場所にインストールされています。
C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\Debuggers\x64\kill.exe
C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\Debuggers\x86\kill.exe
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
[操作手順]
1.画面上に描画されているテキストボックスをマウス操作(左クリック)で選択します。
2.テキストボックスの「辺」の上にマウスカーソルを重ねます。
※アンカーポイント(角や辺にある点)は避けてください。
3.マウスカーソルが「+マーク」のように変わった所で、Ctrl+マウス操作でドラッグ&ドロップすると複製できます。
Ctrl+Shift+マウス操作で、水平垂直に移動しながらテキストボックスを複製できます。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)
以上で完了です。
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010
Practice is better than precept.