「Word」カテゴリーアーカイブ

Wordに関する記事です。

[Word]ワードでテキストボックスの罫線を二重線にする方法

[操作手順]
1.ページ内のテキストボックスをマウス左クリックで選択します。

2.「辺」の上にマウスカーソルを重ねます。

3.マウスカーソルが「+マーク」のように変わった所で、右クリック>「図形の書式設定」を開きます。

4.線のスタイル を選択します。

5.「一重線/多重線」のメニューからお好みの線を決定します。
※罫線が細いと見えにくいので、「幅」を太くすることをお勧めします。

6.テキストボックスの罫線が変化します。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010

[Word]ワードでテキストボックスの罫線を点線にする方法

[操作手順]
1.ページ内のテキストボックスをマウス左クリックで選択します。

2.「辺」の上にマウスカーソルを重ねます。

3.マウスカーソルが「+マーク」のように変わった所で、右クリック>「図形の書式設定」を開きます。

4.線のスタイル を選択します。

5.「実線/点線」のメニューからお好みの線を決定します。

6.テキストボックスの罫線が変化します。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010

[Word]ワードでテキストボックスの罫線の太さを変える方法

[操作手順]
1.ページ内のテキストボックスをマウス左クリックで選択します。

2.「辺」の上にマウスカーソルを重ねます。

3.マウスカーソルが「+マーク」のように変わった所で、右クリック>「図形の書式設定」を開きます。

4.線のスタイル を選択します。

5.「幅」を決定します。

6.テキストボックスの罫線が変化します。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010

[Word]ワードでテキストボックスの罫線にグラデーションを付ける方法

[操作手順]
1.ページ内のテキストボックスをマウス左クリックで選択します。

2.「辺」の上にマウスカーソルを重ねます。

3.マウスカーソルが「+マーク」のように変わった所で、右クリック>「図形の書式設定」を開きます。

4.線の色>線(単色) を選択します。

5.「グラデーションの分岐点」とお好みの「色」を決定します。

6.テキストボックスの罫線が変化します。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010

[Word]ワードでテキストボックスの罫線の色を変える方法

[操作手順]
1.ページ内のテキストボックスをマウス左クリックで選択します。

2.「辺」の上にマウスカーソルを重ねます。

3.マウスカーソルが「+マーク」のように変わった所で、右クリック>「図形の書式設定」を開きます。

4.線の色>線(単色) を選択します。

5.お好みの「色」を決定します。

6.テキストボックスの罫線が変化します。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010

[word] ワードで表をページ内の自由な位置に配置する方法

Wordでは「表」は文字と同じ扱いとなります。
Wordのページ内の文字と干渉しますので移動、配置には制限があります。
一方で「テキストボックス」や「図形」は文字と干渉しません。
「テキストボックス」内部に「表」を作成することで、Wordのページ内の自由な位置に移動、配置することができます。

[操作手順]
テキストボックスを作成します

1.挿入>テキストボックス>「シンプル – テキストボックス」を選択します。

2.ページ内にテキストボックスが作成されますので、マウス左クリックで選択します。

3.「辺」の上にマウスカーソルを重ねます。

4.マウスカーソルが「+マーク」のように変わった所で、右クリック>「図形の書式設定」を開きます。

5.線の色>線なし を選択して、「図形の書式設定」の窓を閉じます。

6.テキストボックスの罫線が消えます。

7.ページ内のテキストボックスをマウス左クリックで選択します。

8.Ctrl+Aでを押して文字を全選択します。

9.Deleteキーを押すと選択状態の文字が削除されます。

続けて、表を作成します

10.挿入>表>「表の挿入」を選択します。

11.「表の挿入」窓が表示されますので、列数、行数などを決定します。

12.テキストボックス内部に表が作成されます。

以上で完了です。

 

[PC環境]
Windows 7 SP1
Word 2010

[Word] ワードで「図形の書式設定」の窓を表示するショートカット

[操作手順]
1.描画されている図形の上にカーソルを合わせます。

2.右クリック>図形の書式設定 を選択します。
※アプリケーションキー>O(オー) の順に押しても同様となります。
※Shift+F10>O(オー) の順に押しても同様となります。

3.「図形の書式設定」の窓が表示されます。

以上で完了です。

[PC環境]
Word 2010

[Word] ワードでテキストボックス中のフォント色を変更する方法

[操作手順]
1.画面上に描画されているテキストボックスをマウス操作(左クリック)で選択します。

2.Ctrl+Aを押して文字を全選択します。
※マウス操作で文字の一部を部分選択することもできます。

3.Ctrl+Shift+Fで「フォント」の窓へアクセスします。
※ホーム>フォント のツールバーへアクセスして操作変更する方法もあります。

4.「フォントの色」を決定します。

5.フォントが変わったことを確認します。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

 

[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010

[Word] ワードでテキストボックス中の文字の行間をpt単位で決める方法

[操作手順]
1.画面上に描画されているテキストボックスをマウス操作(左クリック)で選択します。

2.Ctrl+Aを押して文字を全選択します。
※マウス操作で文字の一部を部分選択することもできます。

3.Alt>O>P の順にキーを押して「段落」の窓へアクセスします。

4.「インデントと行間隔」タブを選択します。

5.「行間」を固定値に決定、「間隔」をpt単位で決定してOKを押します。

6.新たに文字を入力して、行間が変わっていることを確認します。
※一部の文字を変更したときは、対象の文字の行間が変化します。

※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

 
[PC環境について]
Windows 7 SP1
Word 2010

[Word] ワードでテキストボックス中のフォントサイズを変更する方法

[操作手順]
1.画面上に描画されているテキストボックスをマウス操作(左クリック)で選択します。

2.Ctrl+Aを押して文字を全選択します。
※マウス操作で文字の一部を部分選択することもできます。

3.Ctrl+Shift+Fで「フォント」の窓へアクセスします。
※ホーム>フォント のツールバーへアクセスして操作変更する方法もあります。

4.「サイズ」や「スタイル」を決定します。

5.フォントが変わったことを確認します。
※操作を「元に戻す」には、Ctrl+Zを押します。(一つ戻す)
※「元に戻す」を「戻す」には、Ctrl+Yを押します。(一つやり直す)

以上で完了です。

 

 
[PC環境について]
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Word 2010