すべてのコメントは承認後に表示されるので、サイトのコメント欄がスパムで荒らされる心配がなくなります。
ただし、すべてのコメントに目を通して手動で承認する必要があるため手間がかかります。
[操作手順]
→WordPressへログインする。
→設定>ディスカッション の順にアクセスする。
→コメント表示条件:「コメントの手動承認を必須にする」をONにする(デフォルト:OFF)
以上で完了です。
[確認環境]
WordPress 4.0.1
すべてのコメントは承認後に表示されるので、サイトのコメント欄がスパムで荒らされる心配がなくなります。
ただし、すべてのコメントに目を通して手動で承認する必要があるため手間がかかります。
[操作手順]
→WordPressへログインする。
→設定>ディスカッション の順にアクセスする。
→コメント表示条件:「コメントの手動承認を必須にする」をONにする(デフォルト:OFF)
以上で完了です。
[確認環境]
WordPress 4.0.1
投稿済みの記事の「コメント欄」をなくします。
投稿済みの記事のみが対象です。
※新しく投稿する記事のコメント機能なくすには別の設定が必要です。
[操作手順]
→WordPressへログインする。
→投稿>投稿一覧 の順にアクセスする。
→「タイトル」にチェックを入れる。
→すべての記事にチェックが入る。
→一括操作メニューより「編集」を選択する。
→「適用」ボタンを押す。
→コメント:「許可しない」を選択する。
→「更新」ボタンを押す。
→以上の操作手順を全記事の処理が終わるまで繰り返す。
※一度に実行できるのは20件までのようです。
以上で完了です。
[確認環境]
WordPress 4.0.1
ここで言う「ログイン」とは、WordPressのアカウントへログインすることを指すようです。
スパムコメント送信者もWordPressのアカウントを所持しているでしょうから、スパム抑止効果は薄いと思われます。
[操作手順]
→WordPressへログインする。
→設定>ディスカッション の順にアクセスする。
→「ユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにする」をONにする(デフォルト:OFF)
以上で完了です。
[確認環境]
WordPress 4.0.1
新しく投稿する記事から「コメント欄」をなくします。
新しく投稿する記事のみが対象です。
※投稿済みの記事のコメント機能をなくすには別の設定が必要です。
[操作手順]
→WordPressへログインする。
→設定>ディスカッション の順にアクセスする。
→「新しい投稿へのコメントを許可する」をOFFにする(デフォルト:ON)
以上で完了です。
[確認環境]
WordPress 4.0.1
[操作手順]
→WordPressへログインする。
→ダッシュボードの「概要」の下部に注目する。
※表示されていない場合は、画面右上の表示オプションにて「概要」のチェックをONにします。
→バージョンが記載されているv。
例)WordPress 4.0.1 (Twenty Fourteen テーマ)
以上で完了です。
[確認環境]
WordPress 4.0.1
[操作手順]
→Thunderbirdを起動する。
→Thunderbird>環境設定>セキュリティ>パスワード>保存されているパスワード の順にアクセスする。
→パスワード変更対象のメールアカウントを選択して削除する。
→Thunderbirdを再起動する。
→送受信すると「パスワードを入力してください」の窓が表示される。
→「パスワードマネージャにこのパスワードを保存する。」のチェックをOFFにする。
※チェックをONにすると、パスワードが保存されてしまいます。
→送受信の度にパスワードを入力してOKを押して認証します。
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Thunderbird 31.3.0
[操作手順]
→ワードを起動する。
→適当にテキストを書いて、適当にTabとShift+Tabのインデントを使って整形する。
→Ctrl+Aで全選択する。
→ホーム>段落番号 の順にアクセスする。
→Tabのインデントが段落番号でアウトライン化される。
以上で完了です。
[ショートカット]
Shift+Alt+矢印キー 選択テキストを段落レベル変更する(左右キー)、配置移動する(上下キー)
※選択テキストを複数選択しても動作します。
※TabとShift+Tabでも同様のことはできるが、Shift+Alt+矢印キーはキャレットがテキストの真ん中に位置していても動作するので使いやすい。上下キーで選択テキストを配置移動できるのもよい。
[不明点]
以下の違い、使い分けについてが不明
ホーム>箇条書き
ホーム>段落番号
ホーム>アウトライン
表示>アウトライン
[PC環境]
Windows 7 SP1
Word 2010
[操作手順]
→Googleで検索する。
→URL末尾に以下を追加する。
※数字部分を変更して指定することも可能です。
&tbs=qdr:h1 1時間以内
&tbs=qdr:d1 1日以内
&tbs=qdr:w1 1週間以内
&tbs=qdr:m1 1か月以内
&tbs=qdr:y1 1年以内
以上で完了です。
[発展]
IME辞書に登録することでより素早い検索が可能になります。
例えば、「ごおgぇ」と入力して「&tbs=qdr:y3」が変換されるようにします。
検索対象期間を3年以内に素早く指定できるようになります。
[操作手順]
→Googleで検索する。
→画面上部のメニューより、検索ツール>期間指定なし の順にアクセスする。
→以下より選択する。
1時間以内
24時間以内
1週間以内
1か月以内
1年以内
期間を指定
以上で完了です。
どの部分がトップレベルドメインになるのか?
example.co.jp -> jp
example.com -> com
example.jp -> jp
example.net -> net
どの部分がセカンドレベルドメインになるのか?
example.co.jp -> co
example.com -> example
example.jp -> example
example.net -> example
どの部分がサードレベルドメインになるのか?
example.co.jp -> example
example.com -> 該当なし
example.jp -> 該当なし
example.net -> 該当なし
どの部分がドメイン名になるのか?
http://www2.example.co.jp/abc/index.html -> example.co.jp
http://www.example.com/abc/index.html -> example.com
http://news.example.jp/abc/index.html -> example.jp
abc@happy.example.net -> example.net
どの部分がホスト名になるのか?
http://www2.example.co.jp/abc/index.html -> www2.example.co.jp
http://www.example.com/abc/index.html -> www.example.com
http://news.example.jp/abc/index.html -> news.example.jp
abc@happy.example.net -> happy.example.net
どの部分がフルパスになるのか?
http://www2.example.co.jp/abc/index.html -> www2.example.co.jp/abc/index.html
http://www.example.com/abc/index.html -> www.example.com/abc/index.html
http://news.example.jp/abc/index.html -> news.example.jp/abc/index.html