現在、タブで開いて作業中のアクティブなドキュメントを検索対象とします。
タブで開いている他のドキュメントは検索対象にはなりません。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意のファイルを開く。
→以下のショートカットを押す。
command+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「現在のドキュメント」を選択する。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
現在、タブで開いて作業中のドキュメントの内、マウスの左ドラッグで選択しているテキストの中を検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意のファイルを開く。
→検索対象とするテキストをマウスドラッグで選択状態にする。
→以下のショートカットを押す。
command+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「選択したテキスト」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
現在、タブで開いて作業中のドキュメントの内、マウスの左ドラッグで選択しているテキストの中を検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意のファイルを開く。
→検索対象とするテキストをマウスドラッグで選択状態にする。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「選択したテキスト」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0
現在作業中の定義済みサイト(ローカルサイト)内にあるすべてのドキュメントを検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意の定義済みサイトを開く。
→以下のショートカットを押す。
command+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「現在のローカルサイト全体」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
現在作業中の定義済みサイト(ローカルサイト)内にあるすべてのドキュメントを検索対象とします。
[操作手順]
→Dreamweaverを起動する。
→任意の定義済みサイトを開く。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+F
→「検索および置換」の窓が現れる。
→検索対象:「現在のローカルサイト全体」を選択する。
※以後、Dreamweaverを再起動するまで選択は記憶されます。再起動後は「現在のドキュメント」に戻ります。
→検索ワードを入力する。
→「すべて検索」ボタンを押す。
→検索結果が表示される。
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0
デフォルト設定では以下となります。
例えば、<p> と入力後に、</ を入力すると、自動的に </p> が入力補完されます。
設定変更後は以下となります。
例えば、<p> と入力する時に、> を入力すると、自動的に </p> が入力補完されます。
[操作手順]
→Dreamweaver>環境設定>コードヒント の順にアクセスする。
→終了タグ:開始タグの”>”の入力後 に変更する。(デフォルト:”</”の入力後)
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
デフォルト設定では以下となります。
例えば、<p> と入力後に、</ を入力すると、自動的に </p> が入力補完されます。
設定変更後は以下となります。
例えば、<p> と入力する時に、> を入力すると、自動的に </p> が入力補完されます。
[操作手順]
→編集>環境設定>コードヒント の順にアクセスする。
→終了タグ:開始タグの”>”の入力後 に変更する。(デフォルト:”</”の入力後)
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0
以下のショートカットを使います。
control+スペース コードヒントの表示
esc コードヒントを終了する
HTMLタグ、CSSプロパティの入力中にコードヒントを閉じてしまった(または 現れなかった)場合に再表示できます。
[初期設定]
Mac OS X 10.9 Mavericks のデフォルト環境では、control+スペースは「Spotlight表示」に割り当てられています。
Spotlight環境設定より、「Spotlightメニューのキーボードショートカット」の割り当てを適宜変更してください。
[操作手順]
例えば、<> と入力済みの状態で、コートヒントを使って <textarea> としたいとき
→<> の中にキャレットを合わせる。
※キャレットとは、テキスト入力時に点滅している I マークのことです。
→以下のショートカットを押す。
control+スペース
※編集>コードヒントの表示 の順にアクセスしても同様です。
→コードヒント(入力補完)の窓が表示される。
→以下のキーを入力してEnterを押す。
te
※矢印キーで移動/選択することも可能です。
→<textarea> と入力される。
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
以下のショートカットを使います。
Ctrl+スペース コードヒントの表示
ESC コードヒントを終了する
HTMLタグ、CSSプロパティの入力中にコードヒントを閉じてしまった(または 現れなかった)場合に再表示できます。
[操作手順]
例えば、<> と入力済みの状態で、コートヒントを使って <textarea> としたいとき
→<> の中にキャレットを合わせる。
※キャレットとは、テキスト入力時に点滅している I マークのことです。
→以下のショートカットを押す。
Ctrl+スペース
※編集>コードヒントの表示 の順にアクセスしても同様です。
→コードヒント(入力補完)の窓が表示される。
→以下のキーを入力してEnterを押す。
te
※矢印キーで移動/選択することも可能です。
→<textarea> と入力される。
以上で完了です。
[PC環境]
Windows 7 SP1
Dreamweaver CS3 9.0
以下のショートカットを使います。
command+C コピー
command+V 貼り付け
[操作手順]
→デザインビューを開く。
→commandを押しながら、コピー対象のテーブルセルをマウスクリックして選択状態にする。
※commandを押しながら連続クリックで複数セルを選択状態にすることも可能です。
→以下のショートカットを押す。
command+C
→デザインビューの空いているスペースをマウスクリックして選択状態を解除する。
→commandを押しながら、ペースト対象のテーブルセルをマウスクリックして選択状態にする。
→以下のショートカットを押す。
command+V
→テーブルセルがペーストされる。
→デザインビューの空いているスペースをマウスクリックして選択状態を解除する。
以上で完了です。
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
Practice is better than precept.