index.htmlがTemplates/sample.dwtのテンプレートに関連付いている場合を想定します
以下の手順でテンプレートから切り離せませす
[操作手順]
→Dreamweaverでindex.htmlを開く
→画面上部メニューの、修正>テンプレート>テンプレートから切り離す の順にアクセスする
→command+Sを押して保存する
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
Dreamweaverに関する記事です。
index.htmlがTemplates/sample.dwtのテンプレートに関連付いている場合を想定します
以下の手順でテンプレートから切り離せませす
[操作手順]
→Dreamweaverでindex.htmlを開く
→画面上部メニューの、修正>テンプレート>テンプレートから切り離す の順にアクセスする
→command+Sを押して保存する
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
index.htmlがTemplates/sample.dwtのテンプレートに関連付いている場合を想定します
以下の手順でテンプレートから切り離せませす
[操作手順]
→Dreamweaverでindex.htmlを開く
→画面上部メニューの、修正>テンプレート>テンプレートから切り離す の順にアクセスする
→Ctrl+Sを押して保存する
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Dreamweaver CS3 9.0
/Templates/*.dwt のテンプレートファイルは、DreamweaverまたはFinderでコピー、複製して利用することができます
複製した *.dwt は、複製元の *.dwt に関連付いている *.html ファイルに対して影響を及ぼしません
複製した *.dwt は、通常のテンプレートファイルとして利用できます
テンプレートの構成が似ている際は、複製、編集、リネームで素早く作成します
[PC環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
→エクスプローラでコーディング中のフォルダの名前を変える(または他の場所に退避する)
→Dreamweaverを起動する
→Dreamweaverが起動し、サイト管理よりサイト定義を求められる
→Dreamweaverを一旦終了する
→Dreamweaverが落ちる直前に編集していたファイル(特にCSS)をテキストエディタで開く
→落ちる直前に書いたコード(特にCSS)を削除する
→エクスプローラーでフォルダの名前を元に戻す
→Dreamweaverを起動する
→無事に起動する
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Dreamweaver CS3 9.0
例として、CTPファイル(*.ctp)を検索対象に追加します
[操作手順]
→Dreamweaverを終了する
→Finderで以下のパスを表示する
/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Adobe/Dreamweaver CS4/ja_JP/Configuration
※上部メニューより、移動>(optionキーを押して)ライブラリ の順にアクセスすると、/Users/ユーザー名/Library/ まで行ける
→Extensions.txt をエディタで開く
以下2か所を編集し、上書き保存(command+S)する
(1)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
MASTER:All Documents
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
の直前に
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
CTP,
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
を追記します
(2)
最終行に
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
CTP:CTP Files
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
を追記します
→Dreamweaverを起動し、CTPファイルが検索対象に含まれていることを確認して完了
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
例として、CTPファイル(*.ctp)を検索対象に追加します
[操作手順]
→Dreamweaverを終了する
→エクスプローラで以下のパスを表示する
%APPDATA%\Adobe\Dreamweaver 9\Configuration
→Extensions.txt をエディタで開く
以下2か所を編集し、上書き保存(Ctrl+S)する
(1)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
MASTER:すべてのドキュメント
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
の直前に
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
CTP,
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
を追記します
(2)
最終行に
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
CTP:CTP ファイル
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
を追記します
→Dreamweaverを起動し、CTPファイルが検索対象に含まれていることを確認して完了
[参考]
http://blog.sugulab.com/?p=7414
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Dreamweaver CS3 9.0
→Dreamweaverメニューより、修正>ページプロパティ>タイトル/エンコーディング の順にアクセスする
→エンコーディング:Unicode 6.1 UTF-8 になってるか確認する
以上で完了です。
[確認環境]
Mac OS X 10.9 Mavericks
Dreamweaver CS4 10.0
→Dreamweaverメニューより、修正>ページプロパティ>タイトル/エンコーディング の順にアクセスする
→エンコーディング:Unicode(UTF-8) になってるか確認する
以上で完了です。
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Dreamweaver CS3 9.0
「キーボードショートカット設定済みのスニペット」のスニペット名をリネームすると、対象のキーボードショートカットが不能になるようです。
確実にリネームする際は以下の手順で行います。
[操作手順]
→Dreamweaver起動
→Shift+F9 を押してスニペット窓を開く
→対象スニペットをマウス選択する
→右クリック>キーボードショートカットの編集 の順にアクセスする
→対象スニペットを選択し、ショートカットを解除する(- マイナスアイコンで削除する)
→Dreamweaverを再起動する
→スニペット窓より、対象スニペットを右クリック>名前の変更、または編集 の順にアクセスする
→リネームする
→Dreamweaverを再起動する
→スニペット窓より、対象スニペットをマウス選択する
→右クリック>キーボードショートカットの編集 の順にアクセスする
→対象スニペットを選択し、ショートカットを再登録する
以上で完了です
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Dreamweaver CS3 9.0
「キーボードショートカット設定済みのスニペット」のスニペット名をリネームすると、対象のキーボードショートカットが不能になるようです。
一度不能になると、以後、再設定しても有効になりません。
対象のキーボードショートカットがリネーム前のスニペットに設定されたままになっていることが原因のようです。
[解決方法]
→対象のスニペット名をリネーム前の名前に戻す
→対象のキーボードショートカットが復活していることを確認する
→対象のキーボードショートカットを正規の手順で解除する
以上で完了です。
以後は、対象のスニペット名をリネーム、キーボードショートカットの再設定が可能です。
[確認環境]
Windows 7 SP1 64bit
Dreamweaver CS3 9.0